ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地5月20日(日本時間21日)、敵地でのサンディエゴ・パドレス戦に「1番投手兼指名打者」で先発出場。約1か月ぶりとなる“リアル二刀流”で5回を3安打4奪三振2四球無失点の好投。規定投球回数未達ながら防御率は驚異の0.73を樹立し、今季4勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
初回は2つの空振り三振を奪うなど三者凡退に抑える好調な滑り出し。2回は内野ゴロ2つと、6番ジャクソン・メリルをスプリットで空振り三振。3回も無失点に抑えた。
4回は先頭のフェルナンド・タティースJr.に四球を与えるも、2番ミゲル・アンドゥハーは一ゴロで二塁封殺。次打者に左前打を浴びて1死一、二塁のピンチを招いたが、4番マニー・マチャドを三飛、5番ザンダー・ボガーツを中飛に仕留めてゼロで切り抜けた。
3点リードの5回、この試合最大のハイライトを迎える。先頭のブライス・ジョンソンに左前打、7番ニック・カステラノスに右前打を浴びて無死一、三塁に。8番ラモン・ロレアノを打ち取り1アウトとしたが、9番フレディ・フェルミンに四球を与えて1死満塁とピンチを拡大。強打者タティースJr.を迎える。
ここで投手コーチがマウンドに行きひと呼吸。球数が90球近くで疲労の色も見える大谷は勝負の場面、初球外角のスライダーでタティースJr.を遊ゴロ併殺に仕留めた。絶体絶命の場面を無失点で切り抜けた大谷は雄叫びを上げてマウンドを降りた。
窮地を切り抜けた二刀流戦士の底力に地元記者は脱帽している。米誌『Sports Illustrated』ドジャース版のノア・カムラス記者は「なんてこった...」と驚嘆。「パドレスは1死満塁だった。大谷翔平がフェルナンド・タティースJr.をダブルプレーに仕留めてイニング終了。大谷は5回を無失点で終えた。シーズン防御率は0.73まで下がった。なお、ドジャースが3-0でリードしている」と自身のXに速報した。
興奮冷めやらぬ同氏は再びXをポスト。「大谷翔平は今日、先頭打者ホームランを放った。大谷翔平は今日、5回を無失点に抑えた。大谷翔平は、フェルナンド・タティースJr.が打席に立つ中、1死満塁のピンチを切り抜けた。大谷翔平への期待は高まっているが、それも当然だ」と賛辞を続けた。
4登板ぶりとなったリアル二刀流デー。ドジャースの背番号17はグラウンド上で、まばゆいほどの異彩を放っている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、絶体絶命の場面を抑えて絶叫!
初回は2つの空振り三振を奪うなど三者凡退に抑える好調な滑り出し。2回は内野ゴロ2つと、6番ジャクソン・メリルをスプリットで空振り三振。3回も無失点に抑えた。
4回は先頭のフェルナンド・タティースJr.に四球を与えるも、2番ミゲル・アンドゥハーは一ゴロで二塁封殺。次打者に左前打を浴びて1死一、二塁のピンチを招いたが、4番マニー・マチャドを三飛、5番ザンダー・ボガーツを中飛に仕留めてゼロで切り抜けた。
3点リードの5回、この試合最大のハイライトを迎える。先頭のブライス・ジョンソンに左前打、7番ニック・カステラノスに右前打を浴びて無死一、三塁に。8番ラモン・ロレアノを打ち取り1アウトとしたが、9番フレディ・フェルミンに四球を与えて1死満塁とピンチを拡大。強打者タティースJr.を迎える。
ここで投手コーチがマウンドに行きひと呼吸。球数が90球近くで疲労の色も見える大谷は勝負の場面、初球外角のスライダーでタティースJr.を遊ゴロ併殺に仕留めた。絶体絶命の場面を無失点で切り抜けた大谷は雄叫びを上げてマウンドを降りた。
窮地を切り抜けた二刀流戦士の底力に地元記者は脱帽している。米誌『Sports Illustrated』ドジャース版のノア・カムラス記者は「なんてこった...」と驚嘆。「パドレスは1死満塁だった。大谷翔平がフェルナンド・タティースJr.をダブルプレーに仕留めてイニング終了。大谷は5回を無失点で終えた。シーズン防御率は0.73まで下がった。なお、ドジャースが3-0でリードしている」と自身のXに速報した。
興奮冷めやらぬ同氏は再びXをポスト。「大谷翔平は今日、先頭打者ホームランを放った。大谷翔平は今日、5回を無失点に抑えた。大谷翔平は、フェルナンド・タティースJr.が打席に立つ中、1死満塁のピンチを切り抜けた。大谷翔平への期待は高まっているが、それも当然だ」と賛辞を続けた。
4登板ぶりとなったリアル二刀流デー。ドジャースの背番号17はグラウンド上で、まばゆいほどの異彩を放っている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、絶体絶命の場面を抑えて絶叫!




