ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地5月20日、サンディエゴ・パドレス戦(○4対0)に「1番・投手兼DH」でスタメン出場。現地4月22日以来の“投打二刀流”で臨み、投げては5回無失点で今季4勝目。打者としては4打数1安打1本塁打1四球だった。
この試合をゼロに抑え、防御率は0.73をマーク。規定投球回数にはわずか1イニング足らずランキングには反映されないが、数字上はメジャー全体トップ。バッターとしては打率.272、8本塁打、26打点、OPS.885となった。
3年ぶりに開幕から解禁した投打二刀流での突出したパフォーマンスに、米野球専門サイト『The Big Leagues Daily』のダン・クラーク氏が、自身のXで言及した。
同氏は大谷の投打のデータが掲載された画像をアップし、「大谷翔平の注目すべき2つの統計データ」を紹介。「彼のERA+(※防御率がリーグ平均=100と比較した傑出度)は544で、これはリーグ平均投手よりも444%優れた投球パフォーマンスを示している。現在のペースでいくと、WAR(※メジャー最低レベル選手との比較での勝利貢献度)は+13.9となり、1923年のベーブ・ルース以来、最高のシーズンWARを記録する」と綴り、その数字に驚きを隠せなかった。
一般的に、WARはレギュラークラスで2.0、オールスタークラスで5.0、MVPクラスで8.0とされている。大谷はまさに、歴史的なシーズンを過ごしている。
構成●THE DIGEST編集部
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一般的に、WARはレギュラークラスで2.0、オールスタークラスで5.0、MVPクラスで8.0とされている。大谷はまさに、歴史的なシーズンを過ごしている。
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