現地5月21日、米誌『Sports Illustrated』が2026年シーズンの「MLBルーキー・パワーランキング」を発表し、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆を2位に選出した。
同誌は「今季の新人たちはリーグに大きな影響を与えている」と報道。村上についても、開幕直後から強烈なインパクトを残していると評価している。
その中で『Sports Illustrated』は、「村上を1位に推す議論もある」と紹介。その一方で、「一部の指標を見る限り、現在の数字はやや落ち着く可能性がある」と分析した。ただ、ホワイトソックスが2年3400万ドル(約54億円=当時)の契約で獲得したことについては、「絶対的なお買い得契約に見える」と高く評価している。
記事では、具体的なスタッツを提示し「村上は現在、規定打席に達しているルーキーの中で、17本塁打、長打率.552、OPS.934、wRC+157でトップに立っている」と、その驚異的な打撃成績を詳細に伝えた。
一方で、「三振率32.5%はMLB全体で6番目に悪い」と課題も指摘しつつ、「四球率18.4%が非常に高いため、それが成績を下支えしている。三振の問題が雪だるま式に悪化する可能性はあるが、それまではこのリストの上位に留まり続けるだろう」と客観的に分析している。
なお、ランキング1位にはデトロイト・タイガースのケビン・マクゴニグルが選出。21歳のマクゴニグルは開幕から傑出した打棒を披露しており、49試合で打率.286、2本塁打、16打点、さらに三振数28を上回る31四球を記録している。
村上は長打力だけでなく出塁能力も高く評価されており、今後は三振率をどこまで改善できるかが、さらに評価を高めるうえでの鍵となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】村上宗隆、メジャー初の1試合2発! 衝撃のマルチホームランゲーム
同誌は「今季の新人たちはリーグに大きな影響を与えている」と報道。村上についても、開幕直後から強烈なインパクトを残していると評価している。
その中で『Sports Illustrated』は、「村上を1位に推す議論もある」と紹介。その一方で、「一部の指標を見る限り、現在の数字はやや落ち着く可能性がある」と分析した。ただ、ホワイトソックスが2年3400万ドル(約54億円=当時)の契約で獲得したことについては、「絶対的なお買い得契約に見える」と高く評価している。
記事では、具体的なスタッツを提示し「村上は現在、規定打席に達しているルーキーの中で、17本塁打、長打率.552、OPS.934、wRC+157でトップに立っている」と、その驚異的な打撃成績を詳細に伝えた。
一方で、「三振率32.5%はMLB全体で6番目に悪い」と課題も指摘しつつ、「四球率18.4%が非常に高いため、それが成績を下支えしている。三振の問題が雪だるま式に悪化する可能性はあるが、それまではこのリストの上位に留まり続けるだろう」と客観的に分析している。
なお、ランキング1位にはデトロイト・タイガースのケビン・マクゴニグルが選出。21歳のマクゴニグルは開幕から傑出した打棒を披露しており、49試合で打率.286、2本塁打、16打点、さらに三振数28を上回る31四球を記録している。
村上は長打力だけでなく出塁能力も高く評価されており、今後は三振率をどこまで改善できるかが、さらに評価を高めるうえでの鍵となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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