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「大谷翔平はCY賞を獲る」米殿堂入り213勝右腕が断言 投球回数問題に持論も「今の基準なら受賞可能」

THE DIGEST編集部

2026.05.25

大谷が防御率0.73と異次元のスタッツをマークしている。(C) Getty Images

大谷が防御率0.73と異次元のスタッツをマークしている。(C) Getty Images

 名投手からも熱い視線が注がれている。

 3年ぶりに二刀流で今季開幕を迎え、投打で強烈な存在感を放つロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。中でも投手としては、規定投球回未満ながら8登板で4勝2敗、防御率0.73と好調を維持しており、こうした活躍ぶりには、日本人初のサイ・ヤング賞獲得を期待する声が少なくない。
 
 その中で現地5月23日(日本時間24日)、米放送局『FOX Sports』のポッドキャスト番組「Flippin' Bats with Ben Verlander」に出演し、投手・大谷のパフォーマンスを絶賛したのは、メジャー通算213勝、154セーブを誇る殿堂入り右腕のジョン・スモルツ氏(元アトランタ・ブレーブスなど)だ。

 番組内では、「ずっと前から説明しようとしてきたけど、彼のやっていることがどれほど英雄的なのか、まだ理解されていないと思う」と前置きした上で、「限りなく不可能に近いことだ。信じられない」と二刀流の凄さを強調。あらためて日本人スターの類いまれな才能を称賛している。

 また、疑問視されがちな投球回数の少なさについては、180イニング程度で2度サイ・ヤング賞に輝いたブレイク・スネルを一例として挙げ、「今の基準なら受賞可能だ」と分析。「彼(大谷)はサイ・ヤング賞を獲り、自分が史上最も偉大な選手だと証明するつもりだ」と興奮気味に続けていた。

 次回登板は、中6日で27日(同28日)に行なわれる本拠地でのコロラド・ロッキーズ戦が有力視される大谷。今後の戦いからも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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