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MLB

「完璧に試合を支配していた」山本由伸が7回1失点の快投で4勝目! ロバーツ監督も絶賛「これがエースの仕事だよ」

THE DIGEST編集部

2026.05.25

今季4勝目を挙げたドジャースの山本。(C)Getty Images

今季4勝目を挙げたドジャースの山本。(C)Getty Images

 現地5月24日(日本時間25日)、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。7回を投げて被安打7、奪三振3、与四球1、失点1と好投を見せた。

 ドジャースは5対1で勝利してカード勝ち越しを決め、山本は今季成績を4勝4敗とし、防御率3.09、WHIP0.98となった。
 
 昨季のナショナル・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で、ブルワーズ相手に完投勝利を挙げた山本は、再びミルウォーキーのマウンドで安定感を示した。2回に先頭打者への死球から1点を失ったものの、その後は大きく崩れることなく試合を支配した。

 MLB公式サイト『MLB.com』によると、デーブ・ロバーツ監督は「完璧に試合を支配していた」と評価。「今日はカーブの感覚が良くなかったが、それでも投げ続けていた。スプリットや速球は素晴らしかった」と称賛した。さらに、「大舞台でこそ真価を発揮する男だ。これがエースの仕事だよ。プレッシャーを耐え抜き、その時に必要なアウトを取るための投球ができる」と、昨年のポストシーズンさながらの快投を見せた右腕へ絶大な信頼を寄せた。

 山本自身も試合後、「相手がかなり積極的に振ってきていたので、丁寧にコースを突いていこうと思った。打者一人ひとりに集中して投げた」とコメント。走者を背負う場面でも、「より正確に、狙った通りの球を投げることを意識していた」と振り返った。

 同サイトは、ブルワーズ打線が強い打球を放ちながらも、山本が要所で粘り強く切り抜けた点に注目。「どんな形でもイニングを消化できることこそ、ドジャースが山本に大型契約を与えた理由だ」と伝えている。

  昨季ポストシーズンで見せた勝負強さを再び印象づけた山本。今後も先発ローテーションの柱として、大きな期待を背負う存在であることを改めて示す内容となった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】山本由伸、ブルワーズ打線を翻弄! 7回1失点の快投で今季4勝目
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