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イ・ジョンフ、復帰直後のロッキーズ3連戦で爆発! 1日は5安打2打点の大暴れに母国メディア歓喜「空白がむしろ薬に」

THE DIGEST編集部

2026.06.01

ロッキーズとの3連戦でいずれもマルチ安打をマークしたジャイアンツのイ・ジョンフ。(C)Getty Images

ロッキーズとの3連戦でいずれもマルチ安打をマークしたジャイアンツのイ・ジョンフ。(C)Getty Images

 サンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフは、現地5月31日(日本時間6月1日)に敵地で行なわれたコロラド・ロッキーズ戦(○19対5)に5番・ライトでスタメン出場。6打数5安打2打点の大暴れだった。

“韓国のイチロー”の調子が上がってきている。ロッキーズとの3連戦は、打ち出の小槌のようにヒットを量産。カード初戦は5打数4安打、2戦目は4打数2安打をマークし、31日の活躍を含めれば15打数11安打で打率.733を記録。シーズン打率を.304まで上昇させた。

 そんなイ・ジョンフを、母国メディア『OSEN』が称賛した。「5安打? それがまさにジョンフ!才能抜群」「SF監督絶賛 けが回復→4安打ー2安打ー5安打」などと、銘打った記事を掲載した。
 
 同メディアはイ・ジョンフが、現地18日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で途中交代し、10日間の負傷者リスト(IL)に入っていたと前置き。「空白がむしろ薬になった。負傷からの復帰戦だった現地29日のロッキーズ戦で5打数4安打を皮切りに同30日の4打数2安打に続き、この日は5安打を放ち、コロラドとの3連戦でなんと15打数11安打で打率7割3分だ」と、詳細に活躍を伝える。

 加えて、ジャイアンツのトニー・ヴァイテロ監督の談話を紹介。「それがまさにイ・ジョンフという選手だ。おそらくチームの中で、相手野手の正面に向かった強い打球のアウトが最も多いだろう。それだけ打球の質が良い。本当に優れた打撃才能を持つ選手だ」と絶賛の言葉を並べたという。

 一時期は打撃不振に苦しんでいたが、6月を前に調子を上げてきたイ・ジョンフ。OPSも.774まで良化させており、ここからさらに数字を伸ばせるか。

構成●THE DIGEST編集部

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