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大谷翔平の“全力疾走”が怪我や疲労のリスクにつながる? LA記者が不安視「オオタニが懸命にベースに突進する度に...」

THE DIGEST編集部

2026.06.02

全力疾走でこの試合3安打目をマークした大谷。(C)Getty Images

全力疾走でこの試合3安打目をマークした大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地6月1日、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。重要な場面で打線がつながらずチームは1-4で敗れたものの、個人としては4打数3安打1得点と活躍した。

 注目は1-2で迎えた8回表の第4打席だ。ブランディン・ガルシアの4球目158キロのシンカーを打ち返すと打球はセカンドへの緩いゴロに。二塁手がベアハンドの送球を試みたもののキャッチできず。大谷は全力疾走で一塁ベースを駆け抜けた。このイニングは最終的にアンディ・パヘスが右飛、そしてフレディ・フリーマンが併殺に倒れて攻撃が終了した。
 
 このイニング終了後、ドジャース専門メディア『DodgersDigest』のチャド・モリヤマ記者はXを更新。大谷が全力疾走した点に注目し「大谷が全力で飛び出して、懸命にベースに突進する度に、頭の中ではコスト・ベネフィット分析のことしか考えられない」とコメント。ローテーションの一角を担う球界トップ級の投手が、全力疾走によって怪我や疲労のリスクを背負う必要があるのかと疑問を呈したのだ。

 この投稿にファンからは「怪我のリスクを減らすためにルーティンワークだけをこなせばいいはずなのに、ファンに怠け者呼ばわりされる(から全力疾走している)」との反応が。モリヤマ氏によると、実際に大谷がワンバウンドの打球をダイレクト捕球されたと勘違いして走塁を止めた場面では海外掲示板で批判の声が上がっていたという。

 大谷は2試合後の日本時間6月4日の同カードで先発登板予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平、全力疾走でセーフに!
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