現地月6月2日(日本時間3日)、ロサンゼルス・ドジャースが敵地のチェイス・フィールドで行なわれたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に6対5で勝利。連敗を阻止した。
1番・指名打者で出場した大谷翔平は4打数2安打2打点2得点1四球1三振をマーク。3試合連続のマルチ安打で打率は.289から打率.293となった。
初回先頭の大谷が相手先発のマイク・ソロカと対戦。カウント1-1から右中間への二塁打を放ってチャンスメイクすると、1死後に3番フレディ・フリーマンが右翼席へ9号2ランを運び、ドジャースが先制した。
2点リードの2回1死一、二塁でも大谷が右中間を破る2点適時三塁打を放ち、貴重な追加点を挙げ、チームのリードを広げた。
3点をリードして迎えた5回、大谷の第3打席は一ゴロ。アンディ・パヘスも空振り三振に倒れた。フリーマンが2死から右前打を放ったものの、ムーキー・ベッツが右飛に打ち取られた。
5回裏、ドジャース先発のエリック・ラウアーはホーヘイ・バローサ、トミー・トロイに連打を浴びてピンチを招くと、続くケーテル・マルテの中犠飛で1点を失った。それでも、コービン・キャロルを渾身のカーブで見逃し三振に仕留めたところで降板。4回2/3を投げ、70球、5安打、1四球、1奪三振、2失点をマーク。防御率は5.95から5.74となった。
なおも2死二塁の場面で、2番手のブレイク・トライネンが登板。四球を与えたものの、続くノーラン・アレナドの左飛を左翼手ライアン・ウォードがダイビングキャッチする好守を見せ、この回をしのいだ。
2点リードの6回には、3番手としてエドガルド・エンリケスがマウンドへ。先頭のライアン・ゴールドシュミットに安打を許したが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
7回1死一塁の場面で迎えた大谷の第4打席は申告敬遠となった。続くパヘスの左犠飛でドジャースが追加点を挙げると、2死後にはフリーマンの中前打、ベッツの適時打で大谷も生還。この回2点を加え、リードを広げた。
6ー2と4点リードの7回裏のマウンドにはカイル・ハートが登板し、1死一、二塁からアレナドに左フェンス直撃の2点適時打を打たれた。次打者は空振り三振にしたものの、2死一、二塁と再びピンチを招いたところで降板し、5番ウィル・クラインが登板した。
打席には代打のヘラルド・ペルドモが送られたが、その直後、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督がグラウンドを指さしながら激しく抗議。球審のジョン・クラインは「落ち着け」と言わんばかりのジェスチャーを見せ、試合は一時中断となった。
SPOTVのMLB中継によると、「現地の中継局も『何だ、何だ、何だ』という感じで状況を把握できていないようです」と伝えられ、試合は約2分間にわたって中断。その後、視聴者にも詳しい状況が伝えられないままプレーが再開された。ドジャースは押し出し四球やアレナドの2点適時二塁打などで、この回一挙3点を失った。
その後、9回先頭に第5打席を迎えた大谷は空振り三振となった。その裏は6番手のタナー・スコットが完璧に抑え、6対5で勝利した。
1勝1敗で迎える同カード第3戦は、現地3日(日本時間4日)に再びチェイス・フィールドで行なわれる。ドジャースは大谷翔平、ダイヤモンドバックスはエース右腕のザック・ギャレンが先発する見込みとなっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フリーマンの先制2ラン&大谷翔平の2点適時三塁打
1番・指名打者で出場した大谷翔平は4打数2安打2打点2得点1四球1三振をマーク。3試合連続のマルチ安打で打率は.289から打率.293となった。
初回先頭の大谷が相手先発のマイク・ソロカと対戦。カウント1-1から右中間への二塁打を放ってチャンスメイクすると、1死後に3番フレディ・フリーマンが右翼席へ9号2ランを運び、ドジャースが先制した。
2点リードの2回1死一、二塁でも大谷が右中間を破る2点適時三塁打を放ち、貴重な追加点を挙げ、チームのリードを広げた。
3点をリードして迎えた5回、大谷の第3打席は一ゴロ。アンディ・パヘスも空振り三振に倒れた。フリーマンが2死から右前打を放ったものの、ムーキー・ベッツが右飛に打ち取られた。
5回裏、ドジャース先発のエリック・ラウアーはホーヘイ・バローサ、トミー・トロイに連打を浴びてピンチを招くと、続くケーテル・マルテの中犠飛で1点を失った。それでも、コービン・キャロルを渾身のカーブで見逃し三振に仕留めたところで降板。4回2/3を投げ、70球、5安打、1四球、1奪三振、2失点をマーク。防御率は5.95から5.74となった。
なおも2死二塁の場面で、2番手のブレイク・トライネンが登板。四球を与えたものの、続くノーラン・アレナドの左飛を左翼手ライアン・ウォードがダイビングキャッチする好守を見せ、この回をしのいだ。
2点リードの6回には、3番手としてエドガルド・エンリケスがマウンドへ。先頭のライアン・ゴールドシュミットに安打を許したが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
7回1死一塁の場面で迎えた大谷の第4打席は申告敬遠となった。続くパヘスの左犠飛でドジャースが追加点を挙げると、2死後にはフリーマンの中前打、ベッツの適時打で大谷も生還。この回2点を加え、リードを広げた。
6ー2と4点リードの7回裏のマウンドにはカイル・ハートが登板し、1死一、二塁からアレナドに左フェンス直撃の2点適時打を打たれた。次打者は空振り三振にしたものの、2死一、二塁と再びピンチを招いたところで降板し、5番ウィル・クラインが登板した。
打席には代打のヘラルド・ペルドモが送られたが、その直後、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督がグラウンドを指さしながら激しく抗議。球審のジョン・クラインは「落ち着け」と言わんばかりのジェスチャーを見せ、試合は一時中断となった。
SPOTVのMLB中継によると、「現地の中継局も『何だ、何だ、何だ』という感じで状況を把握できていないようです」と伝えられ、試合は約2分間にわたって中断。その後、視聴者にも詳しい状況が伝えられないままプレーが再開された。ドジャースは押し出し四球やアレナドの2点適時二塁打などで、この回一挙3点を失った。
その後、9回先頭に第5打席を迎えた大谷は空振り三振となった。その裏は6番手のタナー・スコットが完璧に抑え、6対5で勝利した。
1勝1敗で迎える同カード第3戦は、現地3日(日本時間4日)に再びチェイス・フィールドで行なわれる。ドジャースは大谷翔平、ダイヤモンドバックスはエース右腕のザック・ギャレンが先発する見込みとなっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フリーマンの先制2ラン&大谷翔平の2点適時三塁打




