ニューヨーク・メッツの千賀滉大は4月下旬に腰椎を痛め負傷者リスト(IL)入りとなり、現在は公式戦復帰に向け、マイナーのマウンドに登っている。これまで3度リハビリ登板を行なうも、不安定なピッチングが続き、復調を確信させる結果を残せていない。
不本意な内容が続く日本人右腕に対し、現地メディアの意見もシビアだ。メッツ専門サイト『Rising Apple』は6月6日、千賀の今後の去就について論じる特集記事を掲載している。
同メディアではリハビリ登板の内容への評価として、「マイナー3試合で防御率5.25は壊滅的とまでは言えないが、その間に5四球、3死球、4暴投を記録。直近登板では91球を要しながら5回を投げただけで、不安を払拭するどころか疑念を深める結果となった」などと振り返っている。
現在のメッツ先発陣が故障者に悩まされていることから、「千賀を完全に見限ることはチームにとって得策ではない」としながらも、今後については厳しい意見を並べる。同メディアは、「もし今季が負け越しなど失敗に終わるシーズンになるのであれば、メッツは千賀に再びメジャーでチャンスを与えるべきだろう」と主張するとともに、オフシーズンに向けた“放出候補”に位置付け、「最良のシナリオでは、本来の調子を取り戻し、トレード価値を高められるかもしれない」と綴っている。
また、その一方では、「6月以降にメッツが調子を上げ、プレーオフ争いへ復帰するようなら、見切りをつける時期かもしれない」などと指摘。やはり本調子ではないパフォーマンスをネックととらえ、「負傷前の千賀は四球が多く、強い打球も数多く許していた。そしてシラキュースでのリハビリ登板でも同じ問題が続いている」と説きながら、「トリプルA打者は千賀のフォーシームに対して期待長打率.396を記録しており、カッターに対しても期待打率.380と打ち込んでいる」など現在の投球内容にも言及。
さらに同メディアは、メジャー復帰を果たした場合でも起用法が見出せないと訴えており、「代役として先発ローテーションに入ったクリスチャン・スコットが予想以上の活躍を見せていることもあり、現在だけでなく将来的にも千賀がチーム構想の中でどのような立場になるのかは不透明だ」などと論じている。
リハビリ登板で苦戦が続く限り、千賀への逆風は強まるばかりだ。この試練を乗り越え、再びメジャーの舞台に立つ姿を、多くのファンは待ち望んでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】青山学院大の原晋監督が次期巨人監督に大胆提言!「野球をより面白くしてくれる」と指名したのはジャイアンツOBではなく…
【記事】「まじでべっぴんさん!」神宮球場に舞い降りた人気アイドルの“可憐なノーバン始球式”が話題「同じ人間とは思えない脚線美」「透明感とオーラが…」
不本意な内容が続く日本人右腕に対し、現地メディアの意見もシビアだ。メッツ専門サイト『Rising Apple』は6月6日、千賀の今後の去就について論じる特集記事を掲載している。
同メディアではリハビリ登板の内容への評価として、「マイナー3試合で防御率5.25は壊滅的とまでは言えないが、その間に5四球、3死球、4暴投を記録。直近登板では91球を要しながら5回を投げただけで、不安を払拭するどころか疑念を深める結果となった」などと振り返っている。
現在のメッツ先発陣が故障者に悩まされていることから、「千賀を完全に見限ることはチームにとって得策ではない」としながらも、今後については厳しい意見を並べる。同メディアは、「もし今季が負け越しなど失敗に終わるシーズンになるのであれば、メッツは千賀に再びメジャーでチャンスを与えるべきだろう」と主張するとともに、オフシーズンに向けた“放出候補”に位置付け、「最良のシナリオでは、本来の調子を取り戻し、トレード価値を高められるかもしれない」と綴っている。
また、その一方では、「6月以降にメッツが調子を上げ、プレーオフ争いへ復帰するようなら、見切りをつける時期かもしれない」などと指摘。やはり本調子ではないパフォーマンスをネックととらえ、「負傷前の千賀は四球が多く、強い打球も数多く許していた。そしてシラキュースでのリハビリ登板でも同じ問題が続いている」と説きながら、「トリプルA打者は千賀のフォーシームに対して期待長打率.396を記録しており、カッターに対しても期待打率.380と打ち込んでいる」など現在の投球内容にも言及。
さらに同メディアは、メジャー復帰を果たした場合でも起用法が見出せないと訴えており、「代役として先発ローテーションに入ったクリスチャン・スコットが予想以上の活躍を見せていることもあり、現在だけでなく将来的にも千賀がチーム構想の中でどのような立場になるのかは不透明だ」などと論じている。
リハビリ登板で苦戦が続く限り、千賀への逆風は強まるばかりだ。この試練を乗り越え、再びメジャーの舞台に立つ姿を、多くのファンは待ち望んでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】青山学院大の原晋監督が次期巨人監督に大胆提言!「野球をより面白くしてくれる」と指名したのはジャイアンツOBではなく…
【記事】「まじでべっぴんさん!」神宮球場に舞い降りた人気アイドルの“可憐なノーバン始球式”が話題「同じ人間とは思えない脚線美」「透明感とオーラが…」
関連記事
- 【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
- 【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
- 「サッカーじゃなくて野球で勝つとは」イタリア代表、優勝候補アメリカから大金星! 野球ファン大興奮「歴史的試合すぎる」「とんでもないジャイキリ」【WBC】
- メッツ千賀滉大、マイナー苦戦にNY辛辣「諦めた方がいいかも」 “戦力外”危機にNPB復帰を求める声も「日本戻ってきて」
- 「ド派手ピンク看板」大谷翔平が今季11号の裏で...ドジャー・スタジアムで目立つ日本企業に視線集中「こんなにも次々と...」「ロスを支配」




