フィラデルフィア・フィリーズのクリストファー・サンチェスが現地6月8日(日本時間9日)、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発登板した。7回107球を投げて被安打4、奪三振10、与四球1、失点2の好投を見せた。チームは5対2で勝利し、サンチェスは今季8勝目を挙げた。
試合はフィリーズが5対0とリードする展開となったが、サンチェスは3回に1点、5回にソロ本塁打で1点を失った。それでも崩れることなく試合を支配。特に6回は得点圏に走者を背負いながらも、ジョージ・スプリンガー、ネイサン・ルーカス、ブラディミール・ゲレーロJr.を三者連続三振に仕留めてピンチを脱出した。
MLB公式サイト『MLB.com』は、サンチェスが10個の三振を記録し、本来の安定感あふれる投球を見せたと報道。7回2死一、二塁のピンチでは続投を志願し、後続を打ち取ってイニングを締めくくった。試合後、サンチェスは「ランナーを残してマウンドを降りるのが嫌いなんだ。今日は100球近く投げていたけれど、素晴らしい気分だったよ」と話した。
さらにサンチェスは「信頼して続投させてくれた監督には本当に感謝している。試合後にもその気持ちを伝えた」とコメント。重要な場面を任されたことへの感謝を口にした。
また、自身の好調の要因については「球種の組み立てだと思う。打者が何を待っているのかを探りながら投げている。使う球種やコースを変えながら、打席の中で少しずつ打者の目線を狂わせるようにしている」と説明。打者との駆け引きを重視する投球術が、安定した結果につながっていることを明かした。
サンチェスは今回の登板で今季4度目の2桁奪三振を達成。5月5日のアスレティックス戦から7試合連続で7イニング以上を投げており、今季成績は14試合で8勝2敗、防御率1.54、WHIP1.06を記録している。
フィリーズ先発陣の柱としてリーグ屈指の安定感を示し続けており、今回の快投もその充実ぶりを改めて証明する内容となった。
構成●THE DIGEST編集部
試合はフィリーズが5対0とリードする展開となったが、サンチェスは3回に1点、5回にソロ本塁打で1点を失った。それでも崩れることなく試合を支配。特に6回は得点圏に走者を背負いながらも、ジョージ・スプリンガー、ネイサン・ルーカス、ブラディミール・ゲレーロJr.を三者連続三振に仕留めてピンチを脱出した。
MLB公式サイト『MLB.com』は、サンチェスが10個の三振を記録し、本来の安定感あふれる投球を見せたと報道。7回2死一、二塁のピンチでは続投を志願し、後続を打ち取ってイニングを締めくくった。試合後、サンチェスは「ランナーを残してマウンドを降りるのが嫌いなんだ。今日は100球近く投げていたけれど、素晴らしい気分だったよ」と話した。
さらにサンチェスは「信頼して続投させてくれた監督には本当に感謝している。試合後にもその気持ちを伝えた」とコメント。重要な場面を任されたことへの感謝を口にした。
また、自身の好調の要因については「球種の組み立てだと思う。打者が何を待っているのかを探りながら投げている。使う球種やコースを変えながら、打席の中で少しずつ打者の目線を狂わせるようにしている」と説明。打者との駆け引きを重視する投球術が、安定した結果につながっていることを明かした。
サンチェスは今回の登板で今季4度目の2桁奪三振を達成。5月5日のアスレティックス戦から7試合連続で7イニング以上を投げており、今季成績は14試合で8勝2敗、防御率1.54、WHIP1.06を記録している。
フィリーズ先発陣の柱としてリーグ屈指の安定感を示し続けており、今回の快投もその充実ぶりを改めて証明する内容となった。
構成●THE DIGEST編集部