専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

ドジャース首位独走の裏で...韓国の至宝キム・ヘソンが直面する“非情な現実”「トリプルAで見せるべきものが何も残っていない」母国メディア嘆き

THE DIGEST編集部

2026.06.12

ドジャースで居場所を失いつつあるキム・ヘソン。(C) Getty Images

ドジャースで居場所を失いつつあるキム・ヘソン。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは今季、ブレイク・スネルやタイラー・グラスノー、エドウィン・ディアス、ウィル・スミスなどスター選手の負傷離脱こそあれど、持ち前の層の厚さで現在43勝25敗とナ・リーグ西地区首位を独走。ワールドシリーズ3連覇に向けて順調なシーズンを送っている。

 一方、その層の厚さに苦しんでいるのがキム・ヘソンだ。今季開幕をマイナーで過ごした韓国人内野手は、ムーキー・ベッツ遊撃手の負傷離脱で現地4月5日にメジャー出場の機会を得ると43試合で打率.259、OPS.651(出塁率.323、長打率.328)、11打点、1本塁打、5盗塁を記録。代打出場した5月27日を最後に再びマイナーでプレーしている。
 
 韓国メディア『MY DAILY』は自国のスター選手が置かれた苦しい立場を説明。現在ドジャースには正遊撃手ベッツに加えて若手のアレックス・フリーランド、元オールスター内野手のサンティアゴ・エスピナルといったオプションがあり、負傷中のトミー・エドマンやキケ・ヘルナンデスの復帰も控えているなど、あまりにも激しいポジション争いが繰り広げられている状況だ。

 また、「もちろんベッツが怪我をしたときに確実なインパクトを見せてくれなかった」とキム・ヘソン自身にも問題があったとしながらも、同メディアは「要求される基準が高いのも事実だ」と指摘する。さらには「オクラホマシティ(・コメッツ/トリプルA)でどんなに上手くいってもドジャースでの機会につながるか分からない」「トリプルAで見せるべきものが何も残っていない選手だ」と手詰まり感さえも伝えている。

 来シーズン契約最終年を迎える(2028、29年は球団オプション)韓国の至宝は、ロサンゼルスで立ち位置を確立できるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

【動画】まさか…大谷翔平が特大の場外アーチを被弾

【動画】大谷、9回に意地の12号アーチ

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    5月21日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)