ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地7月3日、サンディエゴ・パドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。6回を投げ終えた後、右上腕二頭筋の違和感で途中交代し翌日の同カードではベンチスタートで出場機会はなかった。
シーズン通しての二刀流復活の1年となった今季、依然として投打でトップクラスの活躍を続けている大谷。しかし、左膝や右手、今回の腕など負傷が増えているほか、その負担の大きさから休養が設けられる姿も珍しくなくなっているのも現状だ。
米スポーツ専門メディア『Fan Sided』は「ショウヘイ・オオタニは30本塁打に届かない」と予想。本塁打王に輝いた2023、24年に代表されるように、ロサンゼルス・エンジェルス在籍時代の21年から毎シーズン34本以上のホームランを打っていると考えると、少し大胆とも言える。
ただ、大谷は現在18本塁打で、22年に記録した34本を下回るペースで推移しているという。「オオタニのことだから、後半戦の猛チャージで40本塁打に到達する可能性も高いだろう」としつつも、『Fan Sided』はチームが“勝ちすぎている”点に注目する。
ドジャースは現在ナ・リーグ西地区で2位アリゾナ・ダイヤモンドバックスと「14」ものゲーム差をつけており、リーグでも断トツの勝率を誇っている。「興味深いのは、ナ・リーグ西地区およびプレーオフ第1シードを独走する展開になった場合、追加の休養を与えるかどうかという点だ」と指摘。ポストシーズンに向けて消化試合的な試合に無理に出場させない可能性を示唆した。
今季はサイ・ヤング賞獲得も目指しており、序盤は絶好調だった大谷だが、直近の登板では負傷の影響もあり成績が低迷。規定投球回数との距離も徐々に拡大している中で今後打席にはどれほど立つのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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米スポーツ専門メディア『Fan Sided』は「ショウヘイ・オオタニは30本塁打に届かない」と予想。本塁打王に輝いた2023、24年に代表されるように、ロサンゼルス・エンジェルス在籍時代の21年から毎シーズン34本以上のホームランを打っていると考えると、少し大胆とも言える。
ただ、大谷は現在18本塁打で、22年に記録した34本を下回るペースで推移しているという。「オオタニのことだから、後半戦の猛チャージで40本塁打に到達する可能性も高いだろう」としつつも、『Fan Sided』はチームが“勝ちすぎている”点に注目する。
ドジャースは現在ナ・リーグ西地区で2位アリゾナ・ダイヤモンドバックスと「14」ものゲーム差をつけており、リーグでも断トツの勝率を誇っている。「興味深いのは、ナ・リーグ西地区およびプレーオフ第1シードを独走する展開になった場合、追加の休養を与えるかどうかという点だ」と指摘。ポストシーズンに向けて消化試合的な試合に無理に出場させない可能性を示唆した。
今季はサイ・ヤング賞獲得も目指しており、序盤は絶好調だった大谷だが、直近の登板では負傷の影響もあり成績が低迷。規定投球回数との距離も徐々に拡大している中で今後打席にはどれほど立つのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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