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「ボロボロだった」ドジャース“守乱”からの逆転負けに日本人ファン落胆「勝ちゲームを落とした」「達人ロハスでもミスる時があるんだ」

THE DIGEST編集部

2026.07.08

2つの守備のミスによって逆転を許してしまったドジャースのロハス。(C) Getty Images

2つの守備のミスによって逆転を許してしまったドジャースのロハス。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地7月7日、コロラド・ロッキーズ戦に3-4で敗北。初回には大谷翔平がMLB通算300本目となる今季20号ソロホームランを放つなどリードしていたものの、終盤にミスが重なり逆転負けを喫した。

 ドジャースにとって“魔のイニング”となってしまったのは3-1で迎えた8回だ。この回から2番手ウィル・クラインが登板。先頭打者に四球を投じたほか、ヒットも浴びて1死一、二塁とした。

 そしてタイラー・フリーマンとの対戦。初球をショートへの平凡なゴロに仕留めたかに見えたが、遊撃手ミゲル・ロハスが失策して1点を失う。さらに続くジェイコブ・マッカーシーの初球スクイズが決まり同点に。三塁手マックス・マンシーが一塁ベースカバーに入っていたアレックス・フリーランドに送球し打者走者をアウトにした。
 
 しかし直後に三塁へと走っていた一塁走者をアウトにするためフリーランドが三塁方向にボールを投げようとしたが、三塁には誰もおらず。急いで三塁へと向かったロハスに慌てて投じた球はグラブに収まらずボールデッドとなり、ロッキーズに逆転を許した。

 連続失策による敗戦に、日本人ファンからは「勝ちゲームを落とした」「久しぶりに守備がボロボロだった」「ドジャースにとって珍しく守備で負けた試合」「達人ロハスでもミスる時があるんだ」「ムーキー(・ベッツ)がいない影響が守備と打撃両方に出たね」といった守乱を指摘する声が上がった。

 試合後、ロハスは地元局『SportsNet LA』の取材に対応。自身のエラーには「仕方がない面がある」としつつ、それよりも直後の三塁ベースカバーに入るのが遅れてしまったプレーについて「判断ミスだけは本当に悔いが残る」と猛省。一塁方向へのスクイズと想定していた中で三塁方向へ転がったボールに一瞬足が止まってしまい、ベースカバーが遅れたと振り返った。

構成●THE DIGEST編集部

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