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「帰ってきたのでけぇ」14か月ぶりにマウンドに戻ったドジャース元守護神の快投に日本人ファン歓喜「158.8キロ投げるとは」「良過ぎて怖い」

THE DIGEST編集部

2026.07.08

復帰登板で会心のピッチングを披露したフィリップス。(C)Getty Images

復帰登板で会心のピッチングを披露したフィリップス。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地7月7日のコロラド・ロッキーズ戦に3-4で敗北。2点リードで迎えた8回表に守備の乱れから3失点で逆転を許すと、打撃陣がロッキーズ救援陣を攻略できず。同じナ・リーグ西地区最下位相手に痛恨の黒星を喫した。

 一方でドジャースファン待望の姿が見られる一幕があった。1点を追う9回表に元守護神のエバン・フィリップスが復帰登板を果たしたのだ。

 2021年シーズン途中にドジャースに移籍した救援右腕は翌22年、それまでフォーシームを主軸としていたピッチングからスイーパーを中心にするスタイルに変更。成績を飛躍的に向上させ、23年には24セーブを記録、24年はワールドシリーズこそ怪我でロースターを外れたものの、ポストシーズンでチームに大きく貢献しチャンピオンに輝いた。

 昨季も7試合の登板で1セーブ、防御率0.00をマークしたものの、5月にトミー・ジョン手術を受けてシーズンを全休すると発表。オフの11月にフリーエージェントとなったが、今年2月に1年総額650万ドル(約11億円)で再契約していた。
 
 約14か月ぶりのマウンドとなったフィリップスは、先頭打者ブラクストン・フルフォードに対しては伝家の宝刀スイーパーで2ストライクと追い込むと、最後は97.4マイル(約157.8キロ)のフォーシームで空振り三振を奪う。

 続くミッキー・モニアックにはファウルで粘られるもフルカウントでの8球目にゾーンギリギリのスイーパーで見逃し三振。ウィリー・カストロにはカットボールをレフトへ弾き返されたものの、最後はカイル・キャロルを捕邪飛に仕留めた。

 かつてのクローザーの帰還に、日本人ファンからは「フィリップスお帰りなさい!」「普通に怪我明けで98.7マイル(約158.8キロ)投げるとは思わんかった」「やっぱフィリップスいいピッチャーだわ」「一つ一つの球が良過ぎて怖いぐらい」「帰ってきたのでけぇ」と歓迎の声が多く寄せられた。

構成●THE DIGEST編集部

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