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「岡本がいなければめちゃくちゃ」Bジェイズ番記者も悲鳴 22号で際立つ存在感「他の誰も二桁に届いていない」

THE DIGEST編集部

2026.07.12

今季22号を放った岡本。チームからの信頼も厚いようだ。(C) Getty Images

今季22号を放った岡本。チームからの信頼も厚いようだ。(C) Getty Images

 日本人ルーキーの勢いが止まらない。

 現地7月10日(日本時間11日)、トロント・ブルージェイズの岡本和真は、敵地でのサンディエゴ・パドレス戦に「3番・三塁」として先発出場し、5回に2試合連続の22号3ランを放つなど、3打数1安打3打点、1四球と活躍。ネット上では、チーム内での“圧倒的な存在感”が注目を集めている。
 

 5回1死一、二塁の第3打席では、カウント2-2からパドレスの2番手右腕ジョニー・ブリトが投じた内角低めの7球目シンカーをすくい上げ、これが打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離377フィート(約115メートル)を計測する左翼席への一発となった。直近4戦3発と絶好調だ。

 この試合中、MLB公式でブルージェイズ番を務めるキーガン・マシソン記者は、「彼がいなければ、めちゃくちゃになっていただろう」「他の選手は誰も二桁にすら届いていない」とX上で指摘。62打点でもチーム2位のブラディミール・ゲレーロJr.(38打点)を引き離す岡本について、「打線の顔だ」と評している。

 さらに、カナダスポーツメディア『theScore』のジョナ・ビレンバウム記者は、チームの深刻な状況を分析。「二桁本塁打を記録した選手がどの球団にも最低3人いる…ブルージェイズを除いては」と書き始め、「彼らにはカズマ・オカモト(22本塁打)しかいない」と驚きのデータを紹介していた。

 今やチームに欠かせない戦力となっている岡本だが、果たしてどこまで数字を伸ばすのか。前半戦残り2試合、そしてオールスター以降の活躍からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】岡本和真が日本人ルーキー最多の22号ホームランを放つ
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