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ドジャースに激震…正捕手スミスが今季全休の可能性「症状が悪化していた」 LA記者「バックアップ捕手を探すかもしれない」

THE DIGEST編集部

2026.07.18

長期離脱となってしまっているドジャースのスミス。(C)Getty Images

長期離脱となってしまっているドジャースのスミス。(C)Getty Images

 ワールドシリーズ連覇チームに激震だ。

 首の負傷からの復帰を目指しているロサンゼルス・ドジャースの正捕手ウィル・スミスが野球活動を全面的に停止した。6月上旬に首の椎間板炎症を発症し当初は1試合欠場で復帰できる見通しだったが、症状が改善せずに負傷者リスト入り。約6週間が経過した現在も復帰の具体的なプランが見えていない状況だ。

 米誌『Sports Illustrated』ドジャース版によると、デーブ・ロバーツ監督は現地7月17日、ニューヨーク・ヤンキースとの後半戦開幕を前にした取材対応でこの状況を明らかにした。復帰に向けて運動を始めていたが、「症状が悪化していて、回復していなかった」と説明。今後は休養して1週間後に再評価する方針だという。
 
 加えて、コルチゾン注射の効果が無かった点については「懸念している」と述べつつ、「トレーナーのトーマス(・アルバート)と話したが、今はウィルは痛みを感じていないと言っていた。ずっと良い状態にあると思う」と一定の安堵も示した。

 また、復帰のシナリオとして8月中旬を挙げたものの、ロバーツ監督自身も楽観的な見方だと認めている。今季復帰できない可能性について問われると、「分からない。でも確実に戻ってくると信じている」とコメントした。

 そして同誌のノア・カムラス記者は、スミスの離脱が続くようであれば、現在の正捕手ダルトン・ラッシングの「バックアップ捕手を探す市場に入るかもしれない」と指摘。現在はエリーザー・アルフォンゾJr.が控えに務めているが、ポストシーズンを見据えた戦力補強に動く可能性を示唆した。

構成●THE DIGEST編集部

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