ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は現地7月17日のニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板。5回2/3(94球)を投げて1失点、被安打5、5奪三振、1与四球で2-1での勝利に貢献。好投ぶりにXでは現地記者らから賛辞が相次いだ。
まず注目が集まったのは最速101.8マイル(約163.8キロ)に達したフォーシームだ。米誌『Sports Illustrated』ドジャース版のノア・カムラス記者は、今回の登板で速球の平均球速が100.1マイル(約160.1キロ)を記録した点、そして抜群のコマンド力を披露した点を高く評価。「正しい方向への一歩だ」と今後のさらなる成績上昇へ期待を込めた。
米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は球速とともに、コントロールにも着目。投じた球のうち、48%がストライクゾーンに入ったとデータを紹介し、「強力なヤンキースの打線に対して、今シーズン最高の先発登板の一つとなった」と絶賛した。
さらにドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者は「オールスター休暇中に一体何をしていたんだ?」とあまりに急激な改善ぶりに驚きを隠せない様子。「ロウキ・ササキの5奪三振は、彼がどれほど印象的に見えたかを物語っていない」と奪三振数が投球の素晴らしさに釣り合っていないとし、「率直に言って、エース級の投球だ」と最大限の賛辞を送った。
そして投球分析メディア『Pitch Profiler』は「ロウキ・ササキが帰ってきた!」と書き出し、「かつて日本で持っていたものの、MLBへの移籍後に失われていた球速が、ヤンキース戦で平均100マイルを記録する形で復活した。ロウキのこれまでで最高の投球内容と言っても過言ではないかもしれない!」と説明。“令和の怪物”の完全復活の可能性を示唆した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】佐々木朗希がヤンキース戦で好投
まず注目が集まったのは最速101.8マイル(約163.8キロ)に達したフォーシームだ。米誌『Sports Illustrated』ドジャース版のノア・カムラス記者は、今回の登板で速球の平均球速が100.1マイル(約160.1キロ)を記録した点、そして抜群のコマンド力を披露した点を高く評価。「正しい方向への一歩だ」と今後のさらなる成績上昇へ期待を込めた。
米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は球速とともに、コントロールにも着目。投じた球のうち、48%がストライクゾーンに入ったとデータを紹介し、「強力なヤンキースの打線に対して、今シーズン最高の先発登板の一つとなった」と絶賛した。
さらにドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者は「オールスター休暇中に一体何をしていたんだ?」とあまりに急激な改善ぶりに驚きを隠せない様子。「ロウキ・ササキの5奪三振は、彼がどれほど印象的に見えたかを物語っていない」と奪三振数が投球の素晴らしさに釣り合っていないとし、「率直に言って、エース級の投球だ」と最大限の賛辞を送った。
そして投球分析メディア『Pitch Profiler』は「ロウキ・ササキが帰ってきた!」と書き出し、「かつて日本で持っていたものの、MLBへの移籍後に失われていた球速が、ヤンキース戦で平均100マイルを記録する形で復活した。ロウキのこれまでで最高の投球内容と言っても過言ではないかもしれない!」と説明。“令和の怪物”の完全復活の可能性を示唆した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】佐々木朗希がヤンキース戦で好投




