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「信じられないような投球」佐々木朗希、100マイル超え連発の快投「これ以上望むものはないくらい」逆転2ランのマンシーも絶賛

THE DIGEST編集部

2026.07.18

ヤンキース戦に先発した佐々木が6回1失点と好投した。(C)Getty Images

ヤンキース戦に先発した佐々木が6回1失点と好投した。(C)Getty Images

 シーズン後半初戦で圧巻の投球だ。

 現地7月17日(日本時間18日)、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が敵地ニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板。6回途中5安打1失点(自責0)、5奪三振、1四球と好投。今季4勝目はならずも、2対1のチーム勝利に貢献した背番号11のパフォーマンスが周囲をうならせた。

 4回に捕逸で1点を失い、6回2死一、二塁で降板した佐々木だが、この日は、渡米後最速の101.8マイル(約163.8キロ)を計測するなど、100マイル(約161.0キロ)超えを21球も記録。米データ分析会社『Codify』によれば、2008年以降のドジャースでは1試合最多の数字だという。

 日本人右腕の快投には、同僚も称賛を惜しまない。7回に逆転2ランを放ち、地元局『SportsNet LA』のインタビューに応じたマックス・マンシーは、「スイングの感触が最高」などと自身の一発に手応えをにじませ、100マイル台連発の佐々木についても、「素晴らしい」と目を細めた。

 
「本当に、本当に見事だった。信じられないような投球で僕らに勝つチャンスを与えてくれた」と続けると、「これ以上望むものはないくらいだ」と最大限の賛辞。オールスターブレイク明け最初の試合で存在感を示した佐々木の投球が、チームメイトの信頼を勝ち取っているようだ。

 投手成績は17試合の登板で3勝5敗、防御率4.98。本来の姿を取り戻してきた印象だが、このまま勢いに乗っていけるか。今後も佐々木の活躍からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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