ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地7月15日、米スポーツ専門局『ESPN』が主催するESPY賞の「最優秀単一試合パフォーマンス賞」部門に選ばれた。対象となった試合は2025年10月17日、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦。「1番・投手兼指名打者」で先発出場した大谷は7回途中無失点10奪三振&1試合3本塁打と投打にわたる異次元の活躍でチームをワールドシリーズに導いた。
MLBの歴史を振り返っても類を見ない“伝説の一夜”となったこの試合。受賞には納得の声が多く上がった一方で、一部からは疑問の声も。同部門の最終候補に残っていた、NBA歴代2位の1試合83得点を実現したバム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)が選ばれるべきだった、という意見だ。
この意見に反応したのが、大谷の熱狂的ファンとして知られるMLBアナリスト、ベン・バーランダー氏だ。17日にXでアデバヨの受賞を推す投稿を引用する形で「おそらく、史上全ての競技、全ての試合、全てのアスリートの中で最高のパフォーマンスだろう」と主張した。
投稿に批判の声が寄せられると、「うっかりNBA界隈を波立たせてしまったようだ。申し訳ない」と“謝罪”。さらに「もちろん、バム(・アデバヨ)を軽視するつもりはない。素晴らしい活躍だった」としつつも、次のように改めて大谷が成し遂げた金字塔の偉大さを強調した。
「バスケットボールで83得点(うち36点はフリースロー)を記録した試合が、同一選手による10奪三振・3本塁打というパフォーマンスより優れているなんてことは、絶対にあり得ない。断じて、あり得ない話だ」
違う競技のパフォーマンスを比較すること自体ナンセンスだが、唯一異なるのは両者の状況。アデバヨはレギュラーシーズンで当時14位のワシントン・ウィザーズ相手に達成したのに対して、大谷はリーグ優勝が懸かった試合、しかも相手は同年MLB最高勝率の強豪だった。
コビー・ブライアントの81得点試合を、当時シーズン平均18.9点の選手が超えた、という驚きはありつつも、“傑出度”でいえばやはり大谷に軍配が上がるのだろう。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
MLBの歴史を振り返っても類を見ない“伝説の一夜”となったこの試合。受賞には納得の声が多く上がった一方で、一部からは疑問の声も。同部門の最終候補に残っていた、NBA歴代2位の1試合83得点を実現したバム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)が選ばれるべきだった、という意見だ。
この意見に反応したのが、大谷の熱狂的ファンとして知られるMLBアナリスト、ベン・バーランダー氏だ。17日にXでアデバヨの受賞を推す投稿を引用する形で「おそらく、史上全ての競技、全ての試合、全てのアスリートの中で最高のパフォーマンスだろう」と主張した。
投稿に批判の声が寄せられると、「うっかりNBA界隈を波立たせてしまったようだ。申し訳ない」と“謝罪”。さらに「もちろん、バム(・アデバヨ)を軽視するつもりはない。素晴らしい活躍だった」としつつも、次のように改めて大谷が成し遂げた金字塔の偉大さを強調した。
「バスケットボールで83得点(うち36点はフリースロー)を記録した試合が、同一選手による10奪三振・3本塁打というパフォーマンスより優れているなんてことは、絶対にあり得ない。断じて、あり得ない話だ」
違う競技のパフォーマンスを比較すること自体ナンセンスだが、唯一異なるのは両者の状況。アデバヨはレギュラーシーズンで当時14位のワシントン・ウィザーズ相手に達成したのに対して、大谷はリーグ優勝が懸かった試合、しかも相手は同年MLB最高勝率の強豪だった。
コビー・ブライアントの81得点試合を、当時シーズン平均18.9点の選手が超えた、という驚きはありつつも、“傑出度”でいえばやはり大谷に軍配が上がるのだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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