地元メディアからの期待も膨らみ続けている。
シカゴ・カブスの今永昇太は現地7月19日(日本時間20日)のミネソタ・ツインズ戦で7回を無失点に抑える好投で、6勝目(8敗)を挙げた。本拠地での登板となったこの日、4回までにカブス打線が10得点を奪うなど一方的な展開となる中で、背番号18は相手に付け入る隙を与えず危なげないピッチングを展開。99球を投げ、6安打4三振1四球という内容でツインズ打線を封じた。
カブスの地元メディア『CHICAGO SUNTIMES』は今永がここ数試合でのパフォーマンスを受け、「完全復調へ向けて着実に前進している」と評価。さらに、「もし左腕の今永昇太がこのような投球を続けられるなら、カブスの先発ローテーションもそれほど深刻な状況ではなくなるかもしれない」と主張する。
5月中旬から6月にかけ、5失点以上の内容が目立ち、一時は防御率が4点台後半を記録していた今永だったが、現在は安定した投球が続く。同メディアはこの好調ぶりから、先発陣の柱としての活躍も見込めるとして、「もちろん、彼はローテーション5人のうちの1人にすぎない。それでも、その『5分の1』の存在がツインズとの試合では十分すぎる働きを見せた」と賛辞を綴っている。
また、およそ2か月前での不調だった当時を振り返り、「今永は4試合連続で防御率10.80と苦しみ、シーズン防御率を2.32から4.74まで悪化させていた。しかし、この日の快投によって防御率は3.91まで改善。完全復調へ向けて着実に歩みを進めている」などと論じている。
この試合では、中堅手ピート・クロウ=アームストロングがフェンスに激突しながら打球を好捕するプレーに助けられた場面もあった。そのシーンについて今永は、「自分の失投だった。(捕手のカーソン・ケリーは)別のコースに構えて違う球を要求していたが、打者が打てるゾーンに投げてしまった」と反省の弁も。だが同メディアは、「とはいえ、この日の今永自身には失投らしい失投はほとんどなかった」と強調している。
さらに、この日の日本人左腕の結果を受け、「これで今季、7回以上を無失点で投げた試合は2度目。カブスの先発投手では唯一の記録で、前回は5月2日のダイヤモンドバックス戦だった」と指摘している。
夏場で一気に調子を取り戻してきた今永。頼もしきサウスポーは、ここからさらにピッチングを磨き上げ、チームの原動力としての働きを見せてくれるはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【動画】怪我している左膝を伸ばして…大谷の全力疾走に冷や汗をかいた場面
【画像】大谷翔平が山本由伸をねぎらう“頭ポン” ドジャース公式が公開した微笑ましいシーン
シカゴ・カブスの今永昇太は現地7月19日(日本時間20日)のミネソタ・ツインズ戦で7回を無失点に抑える好投で、6勝目(8敗)を挙げた。本拠地での登板となったこの日、4回までにカブス打線が10得点を奪うなど一方的な展開となる中で、背番号18は相手に付け入る隙を与えず危なげないピッチングを展開。99球を投げ、6安打4三振1四球という内容でツインズ打線を封じた。
カブスの地元メディア『CHICAGO SUNTIMES』は今永がここ数試合でのパフォーマンスを受け、「完全復調へ向けて着実に前進している」と評価。さらに、「もし左腕の今永昇太がこのような投球を続けられるなら、カブスの先発ローテーションもそれほど深刻な状況ではなくなるかもしれない」と主張する。
5月中旬から6月にかけ、5失点以上の内容が目立ち、一時は防御率が4点台後半を記録していた今永だったが、現在は安定した投球が続く。同メディアはこの好調ぶりから、先発陣の柱としての活躍も見込めるとして、「もちろん、彼はローテーション5人のうちの1人にすぎない。それでも、その『5分の1』の存在がツインズとの試合では十分すぎる働きを見せた」と賛辞を綴っている。
また、およそ2か月前での不調だった当時を振り返り、「今永は4試合連続で防御率10.80と苦しみ、シーズン防御率を2.32から4.74まで悪化させていた。しかし、この日の快投によって防御率は3.91まで改善。完全復調へ向けて着実に歩みを進めている」などと論じている。
この試合では、中堅手ピート・クロウ=アームストロングがフェンスに激突しながら打球を好捕するプレーに助けられた場面もあった。そのシーンについて今永は、「自分の失投だった。(捕手のカーソン・ケリーは)別のコースに構えて違う球を要求していたが、打者が打てるゾーンに投げてしまった」と反省の弁も。だが同メディアは、「とはいえ、この日の今永自身には失投らしい失投はほとんどなかった」と強調している。
さらに、この日の日本人左腕の結果を受け、「これで今季、7回以上を無失点で投げた試合は2度目。カブスの先発投手では唯一の記録で、前回は5月2日のダイヤモンドバックス戦だった」と指摘している。
夏場で一気に調子を取り戻してきた今永。頼もしきサウスポーは、ここからさらにピッチングを磨き上げ、チームの原動力としての働きを見せてくれるはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【動画】怪我している左膝を伸ばして…大谷の全力疾走に冷や汗をかいた場面
【画像】大谷翔平が山本由伸をねぎらう“頭ポン” ドジャース公式が公開した微笑ましいシーン




