ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地7月28日(日本時間29日)に本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に1番・指名打者で先発出場。10試合ぶりとなる23号本塁打を放つなど3安打3打点をマークも、第3打席での適時打の場面で二塁走者の動きに疑問が指摘されている。
3対4とドジャースが1点を追う4回、1死満塁の場面。大谷は相手先発ルイス・カスティヨの外角低めのチェンジアップを片手でうまくセンターに弾き返した。この一打でまず三塁ランナーのトミー・エドマンが悠々に生還。そのあと二塁走者のカイル・タッカーも戻れば逆転できたが、なぜかタッカーは三塁でストップ。三塁コーチは手を回して「いけ!」と指示していたが、ドジャースは勝ち越しを逃した。
この場面をドジャース専門メディア『Dodgers Digest』の番記者チャド・モリヤマ氏は見逃さなかった。同氏は自身のXに「オオタニが満塁の場面でシングルヒットを放ち同点に追いつくが、タッカーはディノ・イーベル(三塁コーチ)が本塁突入の指示をしたにもかかわらず三塁ベースで止まった」と指摘。別のXの投稿では中継のスロー映像を引用して「デーブ・ロバーツ監督が、首を振った」と綴り、指揮官のムスッとした表情を紹介した。
大谷の逆転打を幻にしたタッカーの走塁にモリヤマ氏は「彼はさっきまでの数試合でなかなか有望な感じだったのに...なんてこった。何でだよ、マジかよ」とバッサリ。昨オフに4年2億4000万ドル(約393億円)の巨額契約でドジャース入りした高給取りプレーヤーの判断ミスを嘆いた。
試合は、マリナーズに5被弾を浴びドジャースが6対7で敗北。21年4月からマリナーズに12連勝していたが、5年3か月ぶりに黒星を喫した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷の逆転打が幻に…ロバーツ監督がムスっと首を振った実際の場面
3対4とドジャースが1点を追う4回、1死満塁の場面。大谷は相手先発ルイス・カスティヨの外角低めのチェンジアップを片手でうまくセンターに弾き返した。この一打でまず三塁ランナーのトミー・エドマンが悠々に生還。そのあと二塁走者のカイル・タッカーも戻れば逆転できたが、なぜかタッカーは三塁でストップ。三塁コーチは手を回して「いけ!」と指示していたが、ドジャースは勝ち越しを逃した。
この場面をドジャース専門メディア『Dodgers Digest』の番記者チャド・モリヤマ氏は見逃さなかった。同氏は自身のXに「オオタニが満塁の場面でシングルヒットを放ち同点に追いつくが、タッカーはディノ・イーベル(三塁コーチ)が本塁突入の指示をしたにもかかわらず三塁ベースで止まった」と指摘。別のXの投稿では中継のスロー映像を引用して「デーブ・ロバーツ監督が、首を振った」と綴り、指揮官のムスッとした表情を紹介した。
大谷の逆転打を幻にしたタッカーの走塁にモリヤマ氏は「彼はさっきまでの数試合でなかなか有望な感じだったのに...なんてこった。何でだよ、マジかよ」とバッサリ。昨オフに4年2億4000万ドル(約393億円)の巨額契約でドジャース入りした高給取りプレーヤーの判断ミスを嘆いた。
試合は、マリナーズに5被弾を浴びドジャースが6対7で敗北。21年4月からマリナーズに12連勝していたが、5年3か月ぶりに黒星を喫した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷の逆転打が幻に…ロバーツ監督がムスっと首を振った実際の場面




