元埼玉西武ライオンズ監督の辻発彦氏が7月30日、都内で開催されたトークイベント「『探球論REAL&LIVE』辻発彦×平石洋介」に登場。元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の平石氏と語り合うなか、自身の指揮官時代を振り返った。
辻氏は、現役引退後に指導者に転身し、東京ヤクルトスワローズや横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)、中日ドラゴンズやワールド・ベースボール・クラシック日本代表でコーチなどを歴任。2017年から、現役時代に12年プレーした西武の監督に就任した。
6年間の指揮官生活で、チームをAクラスに5回導くなど優れた手腕を発揮した辻氏。18年と19年のパ・リーグ2連覇を達成したチームは、特に印象深かったようだ。
当時の西武は“山賊打線”の異名をとった攻撃的なチームで、中村剛也や栗山巧、秋山翔吾(現広島)、山川穂高(現ソフトバンク)、森友哉(現オリックス)ら強打者を数多く擁し、他球団を圧倒していた。
2年間ともに防御率は4点台だったが、得点力で上回っていたチームの采配を、辻氏は「すごく楽だった」と振り返る。
その理由は「5点取らないと勝てない。こんな楽な監督はいないですよ。初回ヒットを打っても、バントがいらないです」という。
当時は楽天でヘッドコーチ、監督代行、監督を務めていた平石氏も、3点リードの場面でチャンスを作っても、西武の内野陣は前進守備を引いてこなかったと証言する。これに対して辻氏は、当時の野手陣は攻守ともに自分で考える力を持っていたと回想した。
辻氏が指揮した19年を最後にリーグ制覇から遠ざかっている西武は、今シーズン長打・得点力の向上や新戦力の台頭により好調を維持。前半戦を終え、首位ソフトバンクと5.5ゲーム差の2位につけている。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】辻発彦氏&平石洋介氏、“簡素化された”現代野球に違和感「量をこなした人が初めて語っていいのでは」
【記事】「まじで綺麗すぎた!」大物女優が“キャッツアイ戦闘服”で完遂したノーバン始球式に感慨→反響止まず!「リアル峰不二子」「等身バグってます」
【画像】「マイナビオールスターゲーム2026」前日イベントに12球団チア&マスコットも参加!!
辻氏は、現役引退後に指導者に転身し、東京ヤクルトスワローズや横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)、中日ドラゴンズやワールド・ベースボール・クラシック日本代表でコーチなどを歴任。2017年から、現役時代に12年プレーした西武の監督に就任した。
6年間の指揮官生活で、チームをAクラスに5回導くなど優れた手腕を発揮した辻氏。18年と19年のパ・リーグ2連覇を達成したチームは、特に印象深かったようだ。
当時の西武は“山賊打線”の異名をとった攻撃的なチームで、中村剛也や栗山巧、秋山翔吾(現広島)、山川穂高(現ソフトバンク)、森友哉(現オリックス)ら強打者を数多く擁し、他球団を圧倒していた。
2年間ともに防御率は4点台だったが、得点力で上回っていたチームの采配を、辻氏は「すごく楽だった」と振り返る。
その理由は「5点取らないと勝てない。こんな楽な監督はいないですよ。初回ヒットを打っても、バントがいらないです」という。
当時は楽天でヘッドコーチ、監督代行、監督を務めていた平石氏も、3点リードの場面でチャンスを作っても、西武の内野陣は前進守備を引いてこなかったと証言する。これに対して辻氏は、当時の野手陣は攻守ともに自分で考える力を持っていたと回想した。
辻氏が指揮した19年を最後にリーグ制覇から遠ざかっている西武は、今シーズン長打・得点力の向上や新戦力の台頭により好調を維持。前半戦を終え、首位ソフトバンクと5.5ゲーム差の2位につけている。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】辻発彦氏&平石洋介氏、“簡素化された”現代野球に違和感「量をこなした人が初めて語っていいのでは」
【記事】「まじで綺麗すぎた!」大物女優が“キャッツアイ戦闘服”で完遂したノーバン始球式に感慨→反響止まず!「リアル峰不二子」「等身バグってます」
【画像】「マイナビオールスターゲーム2026」前日イベントに12球団チア&マスコットも参加!!




