今年も夏の甲子園が始まり、ドラフト候補への注目も高まっている。年間400試合以上、アマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、26年ドラフト候補の最新ランキングを選定した。まずは50位から41位までを紹介する。
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼50位:鈴木悠悟[投手・中京高] 前回順位:圏外
(すずき・ゆうご/右投右打)
センスの高さが魅力の右腕。昨年から不動のエースとなると、今年4月に行われたU-18侍ジャパン候補の強化合宿でも好投を見せて評価を上げた。細身だがリリースの感覚が良く、ストレートと変化球でフォームが変わらないのが強み。下級生の頃はショートを守った経験もあり、打撃とフィールディングでも目立つ。夏の岐阜大会でも投打にわたる活躍でチームを甲子園出場に導いた。
タイプ診断:#侍ジャパンU-18代表候補
▼49位:西野啓也[捕手・立命館大] 前回順位:44位
(にしの・けいや/右投右打/高知高)
関西で注目を集めている強肩捕手。3年春に正捕手となり、安定した攻守で2季連続ベストナインに輝いた。捕手としては少し細身だが、二塁ベース付近で勢いの落ちない送球は安定感抜群。昨年秋の明治神宮大会でも4試合でホームランを含む長打3本、今年春のリーグ戦では首位打者に輝くなど、課題だった打撃が向上してきたのは大きなプラス材料だ。
タイプ診断:#万能捕手
▼48位:樋口新[投手・王子] 前回順位:37位
(ひぐち・しん/左投左打/千葉経大付高→愛知工業大)
東海地区の社会人で1年目から主戦として活躍している左腕。昨年の都市対抗では西部ガスを相手に10奪三振完封勝利をおさめるなど、4試合に登板してチームの優勝に大きく貢献した。縦のスライダーと大きいカーブ、ブレーキのあるチェンジアップのコンビネーションが持ち味。大学4年時と比べるとストレートの勢いが落ちているだけに、今年の都市対抗では出力が戻ってくるかに注目だ。
タイプ診断:#実戦派左腕
▼47位:保西雅則[投手・日本航空石川高] 前回順位;24位
(ほにし・まさのり/右投右打)
北信越を代表する大型本格派右腕。昨年秋の北信越大会でも準々決勝で準々決勝で敦賀気比に競り負けたものの、9回を一人で投げ切り1失点完投と見事な投球を見せた。たくましい体格でフォームに悪い癖がなく、まだまだスピードアップしそうな雰囲気がある。また打っても長打力は抜群で、野手として評価している球団もあり、投手、野手どちらの道を選ぶかにも注目が集まる。
タイプ診断:#打者でも高評価
▼46位:内藤峻[投手・上田西高] 前回順位:圏外
(ないとう・しゅん/右投左打)
この春から急浮上してきた本格派右腕。昨年秋は膝の手術を受けた影響でベンチ入りメンバーから外れたが、冬の間にしっかり鍛えたことで急成長を果たし、春の県大会では150キロもマークした。膝の不安がなくなったことでフォームのバランスも良くなり、制球力も明らかに向上した印象を受ける。この1年の成長という意味では今年の高校生の中でも屈指と言えるだろう。
タイプ診断:#春から急浮上
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼50位:鈴木悠悟[投手・中京高] 前回順位:圏外
(すずき・ゆうご/右投右打)
センスの高さが魅力の右腕。昨年から不動のエースとなると、今年4月に行われたU-18侍ジャパン候補の強化合宿でも好投を見せて評価を上げた。細身だがリリースの感覚が良く、ストレートと変化球でフォームが変わらないのが強み。下級生の頃はショートを守った経験もあり、打撃とフィールディングでも目立つ。夏の岐阜大会でも投打にわたる活躍でチームを甲子園出場に導いた。
タイプ診断:#侍ジャパンU-18代表候補
▼49位:西野啓也[捕手・立命館大] 前回順位:44位
(にしの・けいや/右投右打/高知高)
関西で注目を集めている強肩捕手。3年春に正捕手となり、安定した攻守で2季連続ベストナインに輝いた。捕手としては少し細身だが、二塁ベース付近で勢いの落ちない送球は安定感抜群。昨年秋の明治神宮大会でも4試合でホームランを含む長打3本、今年春のリーグ戦では首位打者に輝くなど、課題だった打撃が向上してきたのは大きなプラス材料だ。
タイプ診断:#万能捕手
▼48位:樋口新[投手・王子] 前回順位:37位
(ひぐち・しん/左投左打/千葉経大付高→愛知工業大)
東海地区の社会人で1年目から主戦として活躍している左腕。昨年の都市対抗では西部ガスを相手に10奪三振完封勝利をおさめるなど、4試合に登板してチームの優勝に大きく貢献した。縦のスライダーと大きいカーブ、ブレーキのあるチェンジアップのコンビネーションが持ち味。大学4年時と比べるとストレートの勢いが落ちているだけに、今年の都市対抗では出力が戻ってくるかに注目だ。
タイプ診断:#実戦派左腕
▼47位:保西雅則[投手・日本航空石川高] 前回順位;24位
(ほにし・まさのり/右投右打)
北信越を代表する大型本格派右腕。昨年秋の北信越大会でも準々決勝で準々決勝で敦賀気比に競り負けたものの、9回を一人で投げ切り1失点完投と見事な投球を見せた。たくましい体格でフォームに悪い癖がなく、まだまだスピードアップしそうな雰囲気がある。また打っても長打力は抜群で、野手として評価している球団もあり、投手、野手どちらの道を選ぶかにも注目が集まる。
タイプ診断:#打者でも高評価
▼46位:内藤峻[投手・上田西高] 前回順位:圏外
(ないとう・しゅん/右投左打)
この春から急浮上してきた本格派右腕。昨年秋は膝の手術を受けた影響でベンチ入りメンバーから外れたが、冬の間にしっかり鍛えたことで急成長を果たし、春の県大会では150キロもマークした。膝の不安がなくなったことでフォームのバランスも良くなり、制球力も明らかに向上した印象を受ける。この1年の成長という意味では今年の高校生の中でも屈指と言えるだろう。
タイプ診断:#春から急浮上
関連記事
- 【最新版2026ドラフト候補ランキング解説】二刀流・菰田と実績抜群の捕手・渡部──トップ2の評価はその「希少性」から<SLUGGER>
- 【最新版2026ドラフト候補ランキング│1~10位】山梨学院高の二刀流・菰田陽生がトップ評価!大学NO.1捕手の青山学院大・渡部海が追う<SLUGGER>
- 【最新版2026ドラフト候補ランキング│11~20位】ノーヒッター左腕の高岡第一高・前田侑大は1位指名も狙える本格派<SLUGGER>
- 【最新版2026ドラフト候補ランキング│21~30位】甲子園優勝&2年生唯一のU-18代表入りを果たした沖縄尚学高・末吉良丞は上位指名なるか<SLUGGER>
- 【最新版2026ドラフト候補ランキング│31~40位】昨年センバツ優勝に貢献した横浜高校の正遊撃手・池田聖摩がランクイン<SLUGGER>




