今年も夏の甲子園が始まり、ドラフト候補への注目も高まっている。年間400試合以上、アマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、26年ドラフト候補の最新ランキングを選定した。40位から31位までを紹介する。
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼40位:的場吏玖[投手・天理大] 前回順位:34位
(まとば・りく/右投右打/大阪電通大高)
関西では高校時代から評判だった大型右腕。長いリーチを柔らかく使える腕の振りと球持ちの長さが光る。スライダーはスピードと変化の幅にバリエーションがあり、左打者の外に狙って投げられるもの持ち味だ。なかなか出力が上がってこないのは課題だが、センスの良さは誰もが認めるところで、プロ入り後の大化けも期待できそうだ。
タイプ診断:#スケール◎
▼39位:池田聖摩[遊撃手・横浜高] 前回順位:25位
(いけだ・しょうま/右投左打)
中学時代には全国の強豪から誘いを受けたことで話題となっていたショート。名門・横浜高でも1年夏からレギュラーに定着し、昨年はセンバツ優勝にも大きく貢献した。投手としても楽に140キロを超えるスピードを計時する強肩が最大の魅力。打撃はなかなか安定しなかったが、夏の神奈川大会では3番打者として十分な活躍を見せた。甲子園でどこまで打撃の成長ぶりを見せられるかが重要になりそうだ。
タイプ診断:#強肩ショート
▼38位:高田瑛大[都城高・遊撃手] 前回順位:圏外
(たかだ・えいだい/右投左打)
圧倒的な動きの良さが持ち味のショート。甲子園や九州大会の出場はなかったが、4月に行われたU-18侍ジャパン候補の強化合宿に選出され、抜群のフットワークで大きくアピールした。課題だった打撃も夏の宮崎大会では強く引っ張って長打を放つなど力をつけてきている。ショート以外にもセカンド、外野も難なくこなせる器用さも魅力だ。
タイプ診断:#牛若丸
▼37位:北口晃大[投手・八戸学院光星高] 前回順位:圏外
(きたぐち・あきひろ/右投右打)
東北の高校球界を代表する大型右腕。今年のセンバツでは初戦で延長10回を一人で投げ抜くなど、エースとしてチームの準々決勝進出に大きく貢献した。ゆったりとしたモーションで高い位置から投げ下ろし、ボールの角度が魅力。長身でも良い意味でまとまりがあり、制球力の高さも光る。夏の青森大会では準決勝で弘前学院聖愛に打ち込まれたが、スケールの大きさは十分で評価の高さは分からない。
タイプ診断:#大黒柱
▼36位:吉川凌平[投手・千葉商科大] 前回順位:40位
(よしかわ・りょうへい/右投右打/習志野高)
千葉リーグで注目の大型右腕。高校時代は控えで、大学でも2年秋までは二部でプレーしていたが、チームを一部昇格に導くと、3年秋には大学日本代表にも選出された。今年は春先から少し調子が上がらなかったが、好調時の150キロを超えるストレートは勢い十分でスタミナも申し分ない。秋のリーグ戦次第で上位候補に浮上してくる可能性もありそうだ。
タイプ診断:#地方リーグ二部から急上昇
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼40位:的場吏玖[投手・天理大] 前回順位:34位
(まとば・りく/右投右打/大阪電通大高)
関西では高校時代から評判だった大型右腕。長いリーチを柔らかく使える腕の振りと球持ちの長さが光る。スライダーはスピードと変化の幅にバリエーションがあり、左打者の外に狙って投げられるもの持ち味だ。なかなか出力が上がってこないのは課題だが、センスの良さは誰もが認めるところで、プロ入り後の大化けも期待できそうだ。
タイプ診断:#スケール◎
▼39位:池田聖摩[遊撃手・横浜高] 前回順位:25位
(いけだ・しょうま/右投左打)
中学時代には全国の強豪から誘いを受けたことで話題となっていたショート。名門・横浜高でも1年夏からレギュラーに定着し、昨年はセンバツ優勝にも大きく貢献した。投手としても楽に140キロを超えるスピードを計時する強肩が最大の魅力。打撃はなかなか安定しなかったが、夏の神奈川大会では3番打者として十分な活躍を見せた。甲子園でどこまで打撃の成長ぶりを見せられるかが重要になりそうだ。
タイプ診断:#強肩ショート
▼38位:高田瑛大[都城高・遊撃手] 前回順位:圏外
(たかだ・えいだい/右投左打)
圧倒的な動きの良さが持ち味のショート。甲子園や九州大会の出場はなかったが、4月に行われたU-18侍ジャパン候補の強化合宿に選出され、抜群のフットワークで大きくアピールした。課題だった打撃も夏の宮崎大会では強く引っ張って長打を放つなど力をつけてきている。ショート以外にもセカンド、外野も難なくこなせる器用さも魅力だ。
タイプ診断:#牛若丸
▼37位:北口晃大[投手・八戸学院光星高] 前回順位:圏外
(きたぐち・あきひろ/右投右打)
東北の高校球界を代表する大型右腕。今年のセンバツでは初戦で延長10回を一人で投げ抜くなど、エースとしてチームの準々決勝進出に大きく貢献した。ゆったりとしたモーションで高い位置から投げ下ろし、ボールの角度が魅力。長身でも良い意味でまとまりがあり、制球力の高さも光る。夏の青森大会では準決勝で弘前学院聖愛に打ち込まれたが、スケールの大きさは十分で評価の高さは分からない。
タイプ診断:#大黒柱
▼36位:吉川凌平[投手・千葉商科大] 前回順位:40位
(よしかわ・りょうへい/右投右打/習志野高)
千葉リーグで注目の大型右腕。高校時代は控えで、大学でも2年秋までは二部でプレーしていたが、チームを一部昇格に導くと、3年秋には大学日本代表にも選出された。今年は春先から少し調子が上がらなかったが、好調時の150キロを超えるストレートは勢い十分でスタミナも申し分ない。秋のリーグ戦次第で上位候補に浮上してくる可能性もありそうだ。
タイプ診断:#地方リーグ二部から急上昇




