現地8月5日(日本時間6日)、5連敗中のロサンゼルス・ドジャースは敵地で行なわれたシカゴ・カブス戦に6対7で敗れ、ついに連敗は6に伸びた。2シリーズ連続でスイープを許すまさかの結果となり、米メディアの間では序盤での指揮官の采配に疑問が上がっている。
カブス戦の敗北を受け、米スポーツメディア『ClutchPoints』は「デーブ・ロバーツ監督の継投判断がドジャース逆転の可能性を奪った」と題した記事を掲載。エリック・ラウアーの交代タイミングを巡るロバーツ監督の采配について分析している。
先発を任されたラウアーは4回を投げ11安打6失点でKO。2本塁打を浴び、奪三振はたった1つに終わった。カブスは序盤2イニングで3点を奪うと、4回にも3点を追加。ドジャースは5回終了時点で1対6と苦しい展開を強いられた。
同メディアは「序盤の2イニングで3失点した時点で、ラウアーがカブス打線に苦戦しているのは明白だった」と指摘。そのうえで「4回に追加点を許した時点で、ロバーツ監督は投手交代を検討すべき状況だった」と、左腕は長く引っ張りすぎたと言及した。
さらに、「序盤に失点する左腕の姿を見た後であれば、3回の時点でブルペンで誰かを準備させるべきだった」と、継投判断の遅れが試合展開に影響したと続けた。
その一方で、ドジャース打線は終盤に反撃を見せた。大谷翔平は初回に25号先頭打者ホームラン、さらに8回には逆方向への26号2ランを放つなど今季初の1試合2発。3安打3打点を記録し、打線は8回に一挙5得点を奪う猛攻を展開。しかし、序盤に広がった失点が重く響き、点差を埋めるには至らなかった。
泥沼の6連敗となったドジャース。先発投手の状態を見極め、適切なタイミングで継投に踏み切る重要性が改めて浮き彫りとなる試合となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷、今季初の1試合2発が空砲に…
カブス戦の敗北を受け、米スポーツメディア『ClutchPoints』は「デーブ・ロバーツ監督の継投判断がドジャース逆転の可能性を奪った」と題した記事を掲載。エリック・ラウアーの交代タイミングを巡るロバーツ監督の采配について分析している。
先発を任されたラウアーは4回を投げ11安打6失点でKO。2本塁打を浴び、奪三振はたった1つに終わった。カブスは序盤2イニングで3点を奪うと、4回にも3点を追加。ドジャースは5回終了時点で1対6と苦しい展開を強いられた。
同メディアは「序盤の2イニングで3失点した時点で、ラウアーがカブス打線に苦戦しているのは明白だった」と指摘。そのうえで「4回に追加点を許した時点で、ロバーツ監督は投手交代を検討すべき状況だった」と、左腕は長く引っ張りすぎたと言及した。
さらに、「序盤に失点する左腕の姿を見た後であれば、3回の時点でブルペンで誰かを準備させるべきだった」と、継投判断の遅れが試合展開に影響したと続けた。
その一方で、ドジャース打線は終盤に反撃を見せた。大谷翔平は初回に25号先頭打者ホームラン、さらに8回には逆方向への26号2ランを放つなど今季初の1試合2発。3安打3打点を記録し、打線は8回に一挙5得点を奪う猛攻を展開。しかし、序盤に広がった失点が重く響き、点差を埋めるには至らなかった。
泥沼の6連敗となったドジャース。先発投手の状態を見極め、適切なタイミングで継投に踏み切る重要性が改めて浮き彫りとなる試合となった。
構成●THE DIGEST編集部
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