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MLB

大谷翔平、打って走って勝利に貢献! 2度の激走生還に盗塁成功も「膝は問題ないどころか、むしろ絶好調だ」LA記者驚き

THE DIGEST編集部

2026.08.11

左ひざに違和感を抱えながらプレーを続ける大谷は、ロイヤルズ戦で4打数2安打1盗塁と躍動した。(C)Getty Images

左ひざに違和感を抱えながらプレーを続ける大谷は、ロイヤルズ戦で4打数2安打1盗塁と躍動した。(C)Getty Images

 現地時間8月10日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。4打数2安打、1打点、1盗塁、2得点と躍動し、左ひざの状態を感じさせないプレーをみせた。

 左膝の状態が心配されていた大谷だが、試合では3点を追う3回無死二塁の第2打席で、相手先発の左腕ノア・キャメロンが投じたチェンジアップを捉え、適時二塁打を放った。

 一死後にはフレディ・フリーマンの左前打で二塁から一気に本塁へ全力疾走。果敢なスライディングでホームに生還し、追加点を挙げた。
 
 同点で迎えた7回には先頭打者で中前打を放ち、アンディ・パヘスの打席で二盗に成功した。さらにフリーマンの右前打で本塁へ走り込み、再び得点をもたらした。

 大谷の激走ぶりに注目したのが、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者だ。自身のXで大谷のプレーを紹介し、「ショウヘイ・オオタニは塁上でも仕事をしている。シングルヒットを放ち、二盗を決め、適時打で生還した。今日の彼の膝は、問題ないどころか、むしろ絶好調に見える」と驚きを示した。

 大谷は現地6月11日、「1番・指名打者」で先発出場したピッツバーグ・パイレーツ戦で左膝の違和感を訴え、途中交代。その後も左膝の状態を抱えながらプレーを続けている状態だ。

 投手としては現地7月3日のサンディエゴ・パドレス戦を最後に登板から遠ざかっており、マウンドに戻る時期にも注目が集まっている。この日は試合前にキャッチボールを行なうなど、順調な回復ぶりをうかがわせた。二刀流復活への期待も、ますます高まりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平が全力疾走から豪快スライディング! 本塁へ滑り込み得点を奪う
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