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MLB

メジャーPO進出争いでア・リーグに“異変”「全くもって恥ずべきことだ」米記者嘆き

THE DIGEST編集部

2026.08.17

ア・リーグのワイルドカード争いに加わっているブルージェイズの岡本和真。(C)Getty Images

ア・リーグのワイルドカード争いに加わっているブルージェイズの岡本和真。(C)Getty Images

 MLBは、全30球団が全162試合中、122試合以上を消化。終盤戦に入っている。

 レギュラーシーズン後に行なわれるプレーオフ(PO)には、ア・リーグとナ・リーグから、それぞれ全3地区の優勝球団と、各地区2位以下で各リーグ勝率上位3チームがワイルドカードで出場できる。

 大事な時期に突入するなか、ア・リーグではPO進出争いで異変が起きている。現地8月15日の試合が終わった時点で、1番手には68勝55敗のニューヨーク・ヤンキース、2番手には66勝57敗のボストン・レッドソックスが続いている。
 
 ただ3番手のテキサス・レンジャースは61勝63敗、4番手のトロント・ブルージェイズは61勝64敗、5番手タイのボルティモア・オリオールズとデトロイト・タイガースは60勝63敗。このままのペースで行くと、シーズン負け越しでのPO進出球団が出ることになる。

 そんな現状に、MLB専門ライターのダン・クラーク氏が注目。自身のXに現地15日時点でのア・リーグのワイルドカード順位表の画像を掲載し、「わずか79勝のペースで進んでいるチームがプレーオフに進出する。​​全くもって恥ずべきことだ」と嘆いた。

 なお、ナ・リーグのワイルドカード争いは、上位6番手までが勝率5割を上回っている。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】3番手以下が負け越し…現地15日時点でのア・リーグのワイルドカード争い
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