現地時間8月19日、ニューヨーク・ヤンキースの専門メディア『Yanks Go Yard』は、「ヤンキースの噂:日本の高校生スター投手に国際契約金が提示された?」と題した特集記事を掲載。今夏の甲子園で史上最速となる157キロの剛速球を投げ込み脚光を浴びた横浜高校の怪物・織田翔希投手に対し、ヤンキースが巨額オファーを出している可能性について報じた。
同メディアは、ヤンキースが今オフの国際フリーエージェント(FA)市場で獲得を目指していた注目選手を逃したことや、事前合意を解約したことで「国際ボーナスプール(契約金枠)」に大量の浮いた資金が生じている点に着目。「この資金には使用期限(12月15日まで)があり、トレード市場でも行使しなかったヤンキースが、一体どんな隠し球を用意しているのか世界が注目している」と前置きした上で、以下のように持論を展開した。
「横浜高校のショウキ・オダ投手が、NPBを経由せずにMLB傘下へ直接移籍するよう、メジャー球団から5億円規模のオファーを受けているという情報が出ている。ヤンキースに残された国際FA資金はちょうど308万ドル(約4億8926万円)。東海岸の歴史ある強豪という条件にも合致しており、彼らが獲得に動いているという説は極めて信ぴょう性が高い」
甲子園最速記録を塗り替えるなど、圧巻のポテンシャルを誇る織田に対しては、ロサンゼルス・ドジャースをはじめメジャー6球団が注視しているとされる。『Yanks Go Yard』は、織田の将来性について以下のような非常に高い評価を下した。
「もし彼の実力に関する情報が本物であるなら、6年後にはヨシノブ・ヤマモト(ドジャース)のように3億ドル(約440億円以上)規模の大型契約を結ぶような存在になるかもしれない。そう考えれば、今残っている308万ドル(約4億8926万円)を投じることは、将来的にとてつもないお買い得になる可能性がある」
また、「たとえ大成しなかったとしても、ヤンキースにとってこの資金は"使わなければ消えてしまうお金"だ。今年12月15日の締め切りまでにこの莫大な残り資金を活用できるか。オダ獲得の動きが単なる噂にとどまらず、事実であることを願うばかりだ」と結び、名門球団による驚きの高校生青田買いプランに大きな期待を寄せた。
夏の甲子園を賑わせた高校生スターが、プロ入り前に一気に渡米を選択するのか。メジャー屈指の名門球団の動向から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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「横浜高校のショウキ・オダ投手が、NPBを経由せずにMLB傘下へ直接移籍するよう、メジャー球団から5億円規模のオファーを受けているという情報が出ている。ヤンキースに残された国際FA資金はちょうど308万ドル(約4億8926万円)。東海岸の歴史ある強豪という条件にも合致しており、彼らが獲得に動いているという説は極めて信ぴょう性が高い」
甲子園最速記録を塗り替えるなど、圧巻のポテンシャルを誇る織田に対しては、ロサンゼルス・ドジャースをはじめメジャー6球団が注視しているとされる。『Yanks Go Yard』は、織田の将来性について以下のような非常に高い評価を下した。
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また、「たとえ大成しなかったとしても、ヤンキースにとってこの資金は"使わなければ消えてしまうお金"だ。今年12月15日の締め切りまでにこの莫大な残り資金を活用できるか。オダ獲得の動きが単なる噂にとどまらず、事実であることを願うばかりだ」と結び、名門球団による驚きの高校生青田買いプランに大きな期待を寄せた。
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