シンシナティ・レッズは現地8月20日、本拠地でセントルイス・カーディナルスと対戦。6回にマット・マクレーンが勝ち越しの満塁本塁打を放つなど、試合終盤まで主導権を握っていた。しかし、9回にまさかの守備のミスから大量失点を喫し、最終的に9-10で痛恨の逆転負けを喫した。
MLB公式サイト『MLB.com』は、この衝撃的な一戦を「平凡なフライが悪夢に変わり、レッズは9回に崩壊する」との見出しで特集。「まるでスローモーションで進行していく自動車事故を見ているような感覚だった」と書き出し、勝利目前から崩れ落ちたレッズの9回を表現した。
試合はレッズが6回に一挙5点を奪い、5対4と勝ち越すとブルペンも7、8回を無失点に抑えて勝利への流れを作っていた。しかし、1点リードで迎えた9回表2死から試合は一変する。
クローザーのブロック・バークがセーブ目前の場面で、JJ・ウェザーホルトに左中間へのフライを打たれた。難しい打球ではなかったが、レフトのTJ・フリードルとセンターのデーン・マイヤーズがお見合いする形となり、最終的にはマイヤーズが捕球を試みたものの、ボールはグラブに当たって落下。まさかのエラーで2者が生還してカーディナルスに逆転を許した。
『MLB.com』は「災難が訪れた瞬間だった」として、このプレーを紹介。さらにマイヤーズの試合後のコメントも次のように伝えている。
「かなり影を落としていました。プレー前に影の具合からして、あの隙間にあるものは全て僕のものになるという話をしていたんだ。太陽が強かったのは分かっていたけど、試合最後のプレーではかなり騒がしかった。彼に指示を出して、プレーを成功させることができなかった」
逆転を許したレッズは完全に流れを失い、カーディナルス打線の猛攻を食らって一挙6失点を喫した。それでもレッズは9回裏に4点を返して1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばず。
61勝67敗と勝利を欲していたレッズに対し、『MLB.com』は「またしても失望に終わった」と綴っている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】マイヤーズが最後のアウトを奪ったかに見えたが…悪夢のシーン
MLB公式サイト『MLB.com』は、この衝撃的な一戦を「平凡なフライが悪夢に変わり、レッズは9回に崩壊する」との見出しで特集。「まるでスローモーションで進行していく自動車事故を見ているような感覚だった」と書き出し、勝利目前から崩れ落ちたレッズの9回を表現した。
試合はレッズが6回に一挙5点を奪い、5対4と勝ち越すとブルペンも7、8回を無失点に抑えて勝利への流れを作っていた。しかし、1点リードで迎えた9回表2死から試合は一変する。
クローザーのブロック・バークがセーブ目前の場面で、JJ・ウェザーホルトに左中間へのフライを打たれた。難しい打球ではなかったが、レフトのTJ・フリードルとセンターのデーン・マイヤーズがお見合いする形となり、最終的にはマイヤーズが捕球を試みたものの、ボールはグラブに当たって落下。まさかのエラーで2者が生還してカーディナルスに逆転を許した。
『MLB.com』は「災難が訪れた瞬間だった」として、このプレーを紹介。さらにマイヤーズの試合後のコメントも次のように伝えている。
「かなり影を落としていました。プレー前に影の具合からして、あの隙間にあるものは全て僕のものになるという話をしていたんだ。太陽が強かったのは分かっていたけど、試合最後のプレーではかなり騒がしかった。彼に指示を出して、プレーを成功させることができなかった」
逆転を許したレッズは完全に流れを失い、カーディナルス打線の猛攻を食らって一挙6失点を喫した。それでもレッズは9回裏に4点を返して1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばず。
61勝67敗と勝利を欲していたレッズに対し、『MLB.com』は「またしても失望に終わった」と綴っている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】マイヤーズが最後のアウトを奪ったかに見えたが…悪夢のシーン




