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「まるでディアズ」メッツ新守護神・千賀滉大が“お化けフォーク”炸裂! 9回を無失点で締める「オーラが違う」「今まで何を悩んでいたんだ...」LAファン驚嘆

THE DIGEST編集部

2026.08.23

メッツの千賀が圧巻投球を披露し、9回を無失点に抑えた。(C)Getty Images

 ニューヨーク・メッツの千賀滉大が現地8月22日、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に登板。10-5と5点リードの9回からマウンドに上がり、走者を背負いながらも無失点で試合を締めくくった。

 先頭のミゲル・バルガスには1ストライクから4球連続でボールとなり、いきなり四球を与えると、続くアンドリュー・ベニンテンディにも右前打を浴びて無死一、三塁。いきなりピンチを迎えた。

 それでも、ここから千賀が意地を見せる。5番ブレーデン・モンゴメリーを高めの直球で、続くコルソン・モンゴメリーを自慢の"お化けフォーク"で空振り三振に仕留め、2者連続三振。ベニンテンディに二塁への進塁を許したものの、最後はチェイス・マイドロスを三ゴロに打ち取り、無失点でゲームセットを迎えた。
 
 6月末にブルペンへ配置転換し、守護神デビン・ウィリアムズが右肩の張りで現地8月10日に負傷者リスト入りしたことを受け、クローザーの役割を担うようになった千賀。今季は先発投手として苦しい投球が続いていただけに、守護神として活躍する33歳右腕に地元ニューヨークのファンも歓喜。以下のような歓声の声が上がっている。

「お化けフォークがエグい」
「これは俺たちにとっていいニュース」
「ディアズの力を奪い取ったのか?」
「我々は今まで何を悩んでいたんだ...」
「まるでディアズ」
「彼のオーラが今までと全然違う」

 現地10日のアトランタ・ブレーブス戦では、メジャー4年目にして初セーブを記録。その後も14日、16日のワシントン・ナショナルズ戦でセーブを挙げ、19日のサンディエゴ・パドレス戦では1点を失いながらも最後を締めた。

 先発からリリーフへと立場を変え、新たな役割で存在感を高めている千賀。代名詞の"お化けフォーク"を携え、メッツの守護神としてさらなる飛躍を遂げられるか。今後の投球から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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