ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と、シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロング(PCA)。ナ・リーグMVP争いは一騎打ちの様相だ。
投打二刀流で今季開幕を迎えた大谷は、後半戦に入ってから左膝炎症の影響で登板していないが、14先発で8勝2敗、防御率1.79の数字を残し、打者として打率.289、30本塁打、80打点、OPS.940。一方でPCAもエリート級の守備をこなしながら打率.279、32本塁打、80打点、OPS.931と存在感を放っている。
レースの行方を巡っては、識者の間でも議論が尽きない。その中でMLB通算213勝&154セーブを挙げたジョン・スモルツ氏は現地8月22日、米スポーツ専門局『FOX Sports』のポッドキャスト番組「Flippin' Bats with Ben Verlander」に出演し、“明暗を分ける要素”に言及した。
番組内では、「世界最高の選手であるという理由で、彼(大谷)に不当な評価を下すことはできない」と主張したスモルツ氏。「シーズンの半分しか投げていないじゃないか、と言う人がいても、シーズンの半分を投げ、これほどの結果を残す選手なんか他に誰もいない」と投打二刀流の価値を強調している。
一方でPCAについては、そのプレーぶりに敬意を表した上で、「守備の貢献度がオオタニの投球を上回るとは思えない」と指摘。大谷の受賞を有力視しており、「個人の意見だけど、彼(PCA)はより優れた打撃成績を残さなければならない」「同等ではだめだ」と持論を展開していた。
熱い視線が注がれている二人。ともにハイレベルな活躍を続けており、今後も彼らのパフォーマンスから目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】いずれも“確信弾”! 得意のクアーズ・フィールドで大谷翔平が特大29号、30号アーチ
投打二刀流で今季開幕を迎えた大谷は、後半戦に入ってから左膝炎症の影響で登板していないが、14先発で8勝2敗、防御率1.79の数字を残し、打者として打率.289、30本塁打、80打点、OPS.940。一方でPCAもエリート級の守備をこなしながら打率.279、32本塁打、80打点、OPS.931と存在感を放っている。
レースの行方を巡っては、識者の間でも議論が尽きない。その中でMLB通算213勝&154セーブを挙げたジョン・スモルツ氏は現地8月22日、米スポーツ専門局『FOX Sports』のポッドキャスト番組「Flippin' Bats with Ben Verlander」に出演し、“明暗を分ける要素”に言及した。
番組内では、「世界最高の選手であるという理由で、彼(大谷)に不当な評価を下すことはできない」と主張したスモルツ氏。「シーズンの半分しか投げていないじゃないか、と言う人がいても、シーズンの半分を投げ、これほどの結果を残す選手なんか他に誰もいない」と投打二刀流の価値を強調している。
一方でPCAについては、そのプレーぶりに敬意を表した上で、「守備の貢献度がオオタニの投球を上回るとは思えない」と指摘。大谷の受賞を有力視しており、「個人の意見だけど、彼(PCA)はより優れた打撃成績を残さなければならない」「同等ではだめだ」と持論を展開していた。
熱い視線が注がれている二人。ともにハイレベルな活躍を続けており、今後も彼らのパフォーマンスから目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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