3年ぶりに開幕から投打二刀流を解禁したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は今季、投手として現地7月3日までに8勝2敗で防御率1.79、奪三振率9.98、WHIP0.95をマークした。ただ6月中旬に負った左膝痛のため、現在はマウンドから遠ざかっている。
シーズン中の復帰を見据えて少しずつ投球練習を再開してきた大谷だが、いよいよ復帰が現実味を帯びてきた。現地8月22日のピッツバーグ・パイレーツ戦(〇4対3)前に、投手として離脱以降では初のライブBP(打者と対戦する実戦形式の練習)を実施。6月中旬から首の炎症で負傷者リスト入りし、復帰を目指している正捕手ウィル・スミスを相手に、30球を投げてヒット性の打球はわずか1本だった。
ピッチャー大谷のコンディションを、専門家はどのようにみているのか。24日にTBS系列で放送の『S☆1』に出演した"ミスターパーフェクト"槙原寛己氏が、見解を述べた。映像を確認した同氏は、まず「大丈夫だね」と断言する。
その理由は「ストレートが走っていた」とし、「ストレートの出力が大事だと思っています。あれだけ休むと、対バッターの時に、球が上ずったり抜けてしまうとか、普通は結構あります。(でも、)空振りをとっていましたから。大谷らしい球がいっていたように見えました」と説明した。
そして「順調に仕上がっていますから、9月が楽しみですね」と期待を寄せた。一時は、今季中の投手としての帰還は困難という報道もされていた大谷だが、確実に状態を上げてきている。
構成●THE DIGEST編集部
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シーズン中の復帰を見据えて少しずつ投球練習を再開してきた大谷だが、いよいよ復帰が現実味を帯びてきた。現地8月22日のピッツバーグ・パイレーツ戦(〇4対3)前に、投手として離脱以降では初のライブBP(打者と対戦する実戦形式の練習)を実施。6月中旬から首の炎症で負傷者リスト入りし、復帰を目指している正捕手ウィル・スミスを相手に、30球を投げてヒット性の打球はわずか1本だった。
ピッチャー大谷のコンディションを、専門家はどのようにみているのか。24日にTBS系列で放送の『S☆1』に出演した"ミスターパーフェクト"槙原寛己氏が、見解を述べた。映像を確認した同氏は、まず「大丈夫だね」と断言する。
その理由は「ストレートが走っていた」とし、「ストレートの出力が大事だと思っています。あれだけ休むと、対バッターの時に、球が上ずったり抜けてしまうとか、普通は結構あります。(でも、)空振りをとっていましたから。大谷らしい球がいっていたように見えました」と説明した。
そして「順調に仕上がっていますから、9月が楽しみですね」と期待を寄せた。一時は、今季中の投手としての帰還は困難という報道もされていた大谷だが、確実に状態を上げてきている。
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