専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「活躍できないと決めつけるのは早計」復帰戦5失点の菊池雄星を地元メディアが擁護 球速に回復の兆し「4月よりも速かった」

THE DIGEST編集部

2026.08.25

左肩の炎症から復帰を果たした菊池。復帰戦は5失点で黒星となった。(C) Getty Images

左肩の炎症から復帰を果たした菊池。復帰戦は5失点で黒星となった。(C) Getty Images

 今年4月に左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしていたロサンゼルス・エンジェルスの菊池雄星がついにマウンドへ戻ってきた。しかし、復帰初戦は厳しい結果に終わった。

 現地8月23日のテキサス・レンジャーズ戦に先発した菊池は、5イニングを投げて2被弾を含む被安打7で5失点。エンジェルスは3-5で敗れ、左腕は復帰登板を白星で飾ることができなかった。
 
 地元メディア『Los Angeles Daily News』は、若手先発陣が好投を続けるなかで復帰した35歳について、「序盤の不調を引きずった」と報道。菊池は2回に3点、5回にも2点を失い、チームは序盤から主導権を握られた。

 ただ、球速自体には回復の兆しが見られたという。「彼の速球の平均球速は時速96マイル(154.4キロ)で、肩の炎症で球速が落ちる前の4月よりもわずかに速かった」と評価。この日の最速は97.3マイル(約157キロ)を計測した。ただ、今季は故障の影響もあり、ここまで8試合の先発で防御率6.25と決して満足できる数字ではないだろう。『Los Angeles Daily News』は、若手投手陣が好調な現状に触れながらも、「現時点では若手投手の方が好調に見えたとしても、彼が活躍できないと決めつけるのは早計だ」と今後への期待を示した。

 また米メディア『CBS Sports』も菊池の登板を「シーズン序盤の不調を引きずった」と指摘。そのうえで「日曜日のフィリーズ戦での次の先発登板では、より良い結果を示さなければならない」と綴っており、次戦に向けての改善が必要だ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】大谷真美子さんらドジャースの“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”一挙紹介

【画像】大谷翔平の多彩な表情、40枚厳選! 精悍な顔つき、無邪気な笑顔、イタズラ顔も

【画像】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、スクーバルらドジャースの主力選手30人!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    8月7日(金)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    8月20日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    8月20日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    8月25日(火)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)