高校野球

U-18野球日本代表、29日の大学日本代表戦の先発投手が決定 岡田監督は「皆さんも一番期待されているのでは」最速155キロ超同士の本格派右腕対決に

野口一郎(THE DIGEST編集部)

2026.08.28

U-18日本代表の岡田監督から大学日本代表戦の先発に指名された横浜高の織田。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 台湾の台北で9月7日から開催される「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表の結団式が、8月28日に行なわれた。その後の記者会見では、29日に行なわれる壮行試合・大学日本代表戦(神宮)の先発投手を、岡田龍生監督(東洋大姫路高)が発表した。

 U-18日本代表の先発は、岡田監督が「皆さんもたぶん一番期待されているのではないでしょうか」としたうえで、横浜高の右腕・織田翔希だと明かした。最速157キロを誇り、先の第108回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)では甲子園史上最速の156キロを投げるなど、ハイレベルな投球でチームを2008年以来のベスト4に導いた。

 注目度の高い本格派右腕に、指揮官は「大学ジャパンは、かなり打者のレベルが高いですから、そういう打者に対し、どれだけのピッチングができるか楽しみです。織田が投げることで、チームの勢いを作ってくれればと思ってます」と期待を寄せた。
 また岡田監督は「彼は『先発でも抑えでも、どこでもやります』と言ってくれています」とも、伝えた。

 なお、大学日本代表は最速155キロのストレートや鋭い変化球が武器の右腕・猪俣駿太(東北福祉大、4年)がスターターを務める。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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