アトランタ・ブレーブスの37歳左腕クリス・セールが、ロサンゼルス・ドジャース打線を圧倒した。
8月27日(現地時間)、本拠地トゥルーイスト・パークで行なわれた一戦で、セールは9回を1失点も許さぬ109球の完封勝利。チームに1対0の勝利をもたらし、ドジャースとの3連戦スウィープを締めくくった。2019年6月以来、実に7年ぶりとなる完封は、11奪三振無四球という圧倒的な内容だった。
この試合でひとつの象徴的な場面が生まれたのは3回裏、大谷翔平が打席に入った時だった。セールは2球のスライダーで大谷を追い込むと、その間に100.1マイル(約161キロ)のフォーシームを投じた。メジャー公式サイト『MLB.com』によれば、セールが100マイル以上の球速を計測したのは2018年7月以来――8年ぶりのことだ。
さらにこの試合では、自身2番目に速い99.6マイルも記録。同メディアは、「捕手のドレイク・ボールドウィンが『ギアを一段上げられる』と語ったように、セールは大谷との対決で何かが変わっていた」と指摘。5回にも再び大谷を三振に仕留めたセールは、試合を通じて大谷を2打席連続三振に封じている。
『MLB.com』はまた、「大谷という相手が、セールの中で特別な火を灯したのは間違いない」として、試合後に語ったセールのコメントを紹介している。
「(大谷は)誰もやったことのないことをしている。おそらく私が見てきた中で最高の選手だ。最高の相手と戦う時は、自分も最高のパフォーマンスで挑まなければならない。今夜はそれがうまくいった」
2024年サイ・ヤング賞を手にした復活劇に続き、セールは今季も24先発で安定感を誇る。防御率2.06はメジャー2位。109球で完封を果たした最後の一球は98.6マイルを記録していたと、同メディアは伝えた。37歳の左腕は、衰えるどころかさらに高みへと向かっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平との対戦で、セールが自身8年ぶりとなる100マイル超え!
8月27日(現地時間)、本拠地トゥルーイスト・パークで行なわれた一戦で、セールは9回を1失点も許さぬ109球の完封勝利。チームに1対0の勝利をもたらし、ドジャースとの3連戦スウィープを締めくくった。2019年6月以来、実に7年ぶりとなる完封は、11奪三振無四球という圧倒的な内容だった。
この試合でひとつの象徴的な場面が生まれたのは3回裏、大谷翔平が打席に入った時だった。セールは2球のスライダーで大谷を追い込むと、その間に100.1マイル(約161キロ)のフォーシームを投じた。メジャー公式サイト『MLB.com』によれば、セールが100マイル以上の球速を計測したのは2018年7月以来――8年ぶりのことだ。
さらにこの試合では、自身2番目に速い99.6マイルも記録。同メディアは、「捕手のドレイク・ボールドウィンが『ギアを一段上げられる』と語ったように、セールは大谷との対決で何かが変わっていた」と指摘。5回にも再び大谷を三振に仕留めたセールは、試合を通じて大谷を2打席連続三振に封じている。
『MLB.com』はまた、「大谷という相手が、セールの中で特別な火を灯したのは間違いない」として、試合後に語ったセールのコメントを紹介している。
「(大谷は)誰もやったことのないことをしている。おそらく私が見てきた中で最高の選手だ。最高の相手と戦う時は、自分も最高のパフォーマンスで挑まなければならない。今夜はそれがうまくいった」
2024年サイ・ヤング賞を手にした復活劇に続き、セールは今季も24先発で安定感を誇る。防御率2.06はメジャー2位。109球で完封を果たした最後の一球は98.6マイルを記録していたと、同メディアは伝えた。37歳の左腕は、衰えるどころかさらに高みへと向かっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平との対戦で、セールが自身8年ぶりとなる100マイル超え!




