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山本由伸の好投がまた…「ヨシは嫌われているのか?」見殺しにした打線に地元ファン呆れ「もはや誰も驚かない」LA記者同情

THE DIGEST編集部

2026.08.28

ドジャースの山本は6回1/3で1失点8奪三振の力投だったが、チームは完封負けを喫した。(C)Getty Images

ドジャースの山本は6回1/3で1失点8奪三振の力投だったが、チームは完封負けを喫した。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が現地8月27日(日本時間28日)、敵地でのアトランタ・ブレーブス戦に先発登板。6回1/3を投げて4安打8奪三振1失点の好投だったものの、打線の援護に恵まれず今季8敗目(12勝)を喫した。スミ1でエースを見殺しにした打線にLAファンから厳しい声が上がっている。

 山本は初回、先頭のドレーク・ボールドウィンにいきなり初球を右翼スタンドに先頭打者ホームランを浴びた。課題の立ち上がりでまたも一発を喫したが、以降は切り替えて後続を仕留めた。

 2回以降は危なげないピッチング。テンポ良く凡打の山を築き、4回までに6つの三振を奪う快調な投球。直球、スプリット、カーブなどを駆使して強力ブレーブス打線を翻弄する。

 0対1と1点ビハインドの7回1死一、二塁の場面で山本は降板。救援陣が後続を打ち取りゼロで抑えた。

 なんとか反撃したいドジャース打線だったが、2度のサイ・ヤング賞左腕クリス・セールの前に9回まで沈黙。11三振を献上し、いいところなく完封負けした。
 
 わずか1被弾のみで奮投した山本だったが、メジャー自己最多を更新する13勝目はお預け。前回登板のピッツバーグ・パイレーツ戦でも勝ち投手の権利を持って降りながら、ブルペン陣が追いつかれて白星を逃していた。

 及第点以上の投球をしながら、またも白星を挙げられなかった日本人右腕に対し、LAファンからは「すまん。ヨシ」「ヤマモトは嫌われているのか?」「打線が今日は酷すぎた」と同情の声が殺到。「ドジャースのゴミ打線なんとかしろよ」「ヤマモトの才能を無駄にしている」「ヨシへの援護なしは、もはや誰も驚かないよ」「いつもの光景だ」と、無援護の状況に頭を抱える声が寄せられた。

 ドジャースの情報を専門的に発信している地元メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル氏は試合後、自身のXの中で「ヨシノブ・ヤマモトは、予想通り素晴らしい投球を披露したのに、打線の援護がなかった。彼は変化球を巧みに織り交ぜ、いつものように、初回に1本のホームランを許したものの、その後は安定した投球を見せて完全に抑え込んだのに」と嘆いていた。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】山本由伸、7回途中8奪三振の力投も…援護なし
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