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「ドジャースが最も必要としていた時に…」T・ヘルナンデスのサヨナラタイムリーをLA記者絶賛「ここ数週間、まさにこのような一打を待ち望んでいた」

THE DIGEST編集部

2026.09.04

サヨナラタイムリーを放ったT・ヘルナンデス。(C)Getty Images

サヨナラタイムリーを放ったT・ヘルナンデス。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地9月3日、セントルイス・カーディナルス戦に3-2で勝利した。先発のタリク・スクーバルが5回2/3(102球)、2失点、被安打10、6奪三振、1与四球の粘投。シリーズ最終戦を白星で飾り全敗を防いだ。

 この試合の最大のハイライトは1-2とドジャース1点ビハインドで迎えた9回裏、トミー・エドマンがこの日4本目のヒットで出塁、ムーキー・ベッツが四球を選んで1死一、二塁とした場面だ。

 打席にはテオスカー・ヘルナンデス。前日の同カードで5打数3安打、この日も2打数1安打2四球と好調だったスラッガーは、フルカウントからの7球目やや甘めのシンカーを捉えセンター方向へのタイムリーツーベースヒットに。エドマン、そして一塁から快足を飛ばしたベッツがホームインし逆転サヨナラ勝利を収めた。
 
 このプレーに現地記者もXで反応。米誌『Sports Illustrated』ドジャース版のノア・カムラス記者は「ドジャースが最も必要としていた時に、テオスカー・ヘルナンデスが切り札となった」と称賛の声を送った。

 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は「ドジャースは得点圏に走者を置いた場面で、直近25打数1安打という状況だった」と打線がつながっていなかったと説明。クリーンアップを打つ機会が減少していたT・ヘルナンデスが3番という打順で見事チームの期待に応えた点に注目した。

 そして同じく『The Athletic』のケイティ・ウー記者は、T・ヘルナンデスを筆頭にドジャース打撃陣が打撃不振に陥っていた状況に言及。「ドジャースはここ数週間、まさにこのような一打を待ち望んでいた。それはテオスカー・ヘルナンデスも同じだ」と綴り、「この勝利がいかに必要不可欠だったか、言葉では言い尽くせないほどだ」とチームに与える影響がいかに大きい一打だったかを強調した。

構成●THE DIGEST編集部

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