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ベッツ、終盤8回に起死回生3ランでドジャース逆転勝ち4連勝!ナショナルズを3タテ 大谷翔平は4戦連続スタメン外、8回に代打準備も“出番なし”

THE DIGEST編集部

2026.09.07

8回に起死回生の逆転3ランを放ったベッツ。祝福のひまわりシャワーを浴びる。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地9月6日(日本時間7日)、本拠地でワシントン・ナショナルズと対戦し7対5で逆転勝ちした。ドジャースの大谷翔平は4戦連続でスタメンを外れた。8回に手袋とヘルメットをかぶり、代打で出場する準備を進めていたが結局出番はなかった。

 ドジャースは3回に1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を先制。ところが直後の4回に先発のジャスティン・ロブレスキーが先頭のCJ・エイブラムスに同点ソロを浴びると、そこから怒とうの5連打で4失点。3回まで6奪三振と快調なペースだった左腕が突如乱れ、あっという間にKOされた。

 3点を追いかける展開となったドジャースは5回1死一塁で大谷の代役として1番に座るトミー・エドマンが左中間への二塁打で1点を返すと、ウィル・スミス、テオスカー・ヘルナンデスの適時打ですぐさま4対4に追いついた。

 ドジャースは6回、この回から上がった4番手のボビー・ミラーが制球に苦しみ2死満塁から押し出し死球で1点を与え、再びビハインドとなった。
 
 しかし諦めないドジャースは終盤8回、2死から9番アレックス・コールが中安打。続くエドマンが四球を選び一、二塁に広げると、2番ムーキー・ベッツが真ん中高めの直球を鋭くスイング。打球はぐんぐん伸びてスタンド最前列に飛び込む逆転の3ランとなった。ベッツの起死回生の一発でドジャースが土壇場で勝ち越しに成功した。

 2点のリードを9回、球団最速記録を更新したばかりのエドガルド・ヘンリケスがゼロに抑えドジャースが競り勝ち。ナショナルズを3タテにしたチームは連勝を4に伸ばした。

構成●THE DIGEST編集部

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