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「10月に向けて準備万端」ドジャース5連勝、LAファン大満足「このまま勝ち続けよう」「大谷翔平とフリーマンが打ちだしたら、本当に強くなる」

THE DIGEST編集部

2026.09.08

3打数2安打、1本塁打、3打点と活躍したT・ヘルナンデス。(C)Getty Images

 現地9月7日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でシンシナティ・レッズと対戦して6対3で勝利した。

 先発のエメット・シーハンが初回、2番のエリー・デラクルーズにソロアーチを浴びて失点。それでも2回から5回まで、ひとりも走者を出さない好投を見せた。

 ドジャース打線は1点ビハインドの5回に逆転に成功した。安打と死球で2死一、二塁とし、代打ミゲル・ロハスの内野ゴロを三塁手キブライアン・ヘイズが悪送球。一気に2者が生還した。

 直後の6回表、シーハンは先頭の8番カルロス・ホルヘに右前打を打たれ、1番エクトル・ロドリゲスにも中前打。3番サル・スチュワートに四球を与えて2死満塁のピンチを迎えた。

 ここでドジャースはシーハンから2番手アレックス・ベシアにスイッチ。闘志あふれる熱血左腕は4番JJ・ブレディに対して2球で追い込み、最後はスライダーで見逃し三振に仕留めた。

 
 流れをつかんだドジャースはその裏、2番フレディ・フリーマン、4番マックス・マンシーがそれぞれ四球を選ぶと、5番テオスカー・ヘルナンデスが3ラン本塁打。5対1と大きな追加点を奪った。T・ヘルナンデスは8試合連続安打、5試合連続打点と好調だ。

 7回と8回に1点ずつ奪われ、5対3で迎えた8回にドジャースはさらにレッズを突き放す。3番トミー・エドマンが相手失策で出塁すると、4番マンシーが二塁打を放って無死ニ、三塁。5番T・ヘルナンデスが申告敬遠で満塁となった。

 6番カイル・タッカーが遊ゴロに倒れたが、3打数3三振の7番ハンター・フェドゥシアの代打で登場したウィル・スミスが犠飛を放って6対3と終盤にリードを広げた。

 9回をエバン・フィリップスが無失点で切り抜けたドジャースが、レッズに6対3で勝利。3試合連続の逆転勝ちを収めた。

 5連勝と勢いに乗るドジャースの勝ちっぷりにLAファンは大満足。「このまま勝ち続けよう」「素晴らしい勝利だ」「これこそ10月に必要な勢いだ」「10月に向けて準備万端」と喝采だった。

 また、「シーハン、テオスカーが素晴らしい活躍だ」と投打の殊勲者を称えるファンが大勢いたほか、「オオタニとフリーマンが打ちだしたら、本当に強くなる」と、この試合でいずれも無安打に終わった大谷翔平とフリーマンの打撃に期待する声も挙がっていた。

構成●THE DIGEST編集部
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