ミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーが、MLB史上初となる記録を打ち立てた。
現地9月8日(日本時間9日)の本拠地で行なわれたシカゴ・カブス戦に先発した右腕は、6回1/3を93球、被安打4、奪三振9、与四球2、失点1と好投し、1対1の場面でマウンドを降りた。試合は延長戦の末、ブルワーズが4対3で勝利を収め、連勝でシリーズ勝ち越しを決めた。
メジャーでフルシーズンを戦う1年目の24歳は、ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞受賞も時間の問題とされるほどの圧巻の投球を続けている。この日の登板でも新たな金字塔を打ち立て、メジャーリーグの歴史にその名を刻んだ。
米誌『Sports Illustrated』は、米放送局『ESPN』のジェシー・ロジャース記者が自身のXに投稿した記事を引用し、「ミジオロウスキーは、MLB史上初めてシーズンを通して球速100マイル(約160.9キロ)超えの速球を1000球以上投げた」と伝え「投球データの測定が始まった2008年以降では、これまでの最多は659球だった」と、従来の記録を大きく更新したことを紹介している。
この日の試合終了時点で、ミジオロウスキーは今季の100マイル超えの投球数が1010球に到達。また、この日の9奪三振により、ナショナル・リーグトップを走るシーズン奪三振数は236まで伸ばした。今季は27試合で14勝5敗、防御率1.95、WHIP0.80を記録している。
100マイル超えの速球を史上初めてシーズン1000球以上投じたミジオロウスキーは、球速と奪三振の両面で突出した数字を残しており、サイ・ヤング賞争いでも存在感をさらに高めている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミジオロウスキー、クロウ=アームストロングとの初戦を制す!101.5→102.9→103.7マイル
現地9月8日(日本時間9日)の本拠地で行なわれたシカゴ・カブス戦に先発した右腕は、6回1/3を93球、被安打4、奪三振9、与四球2、失点1と好投し、1対1の場面でマウンドを降りた。試合は延長戦の末、ブルワーズが4対3で勝利を収め、連勝でシリーズ勝ち越しを決めた。
メジャーでフルシーズンを戦う1年目の24歳は、ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞受賞も時間の問題とされるほどの圧巻の投球を続けている。この日の登板でも新たな金字塔を打ち立て、メジャーリーグの歴史にその名を刻んだ。
米誌『Sports Illustrated』は、米放送局『ESPN』のジェシー・ロジャース記者が自身のXに投稿した記事を引用し、「ミジオロウスキーは、MLB史上初めてシーズンを通して球速100マイル(約160.9キロ)超えの速球を1000球以上投げた」と伝え「投球データの測定が始まった2008年以降では、これまでの最多は659球だった」と、従来の記録を大きく更新したことを紹介している。
この日の試合終了時点で、ミジオロウスキーは今季の100マイル超えの投球数が1010球に到達。また、この日の9奪三振により、ナショナル・リーグトップを走るシーズン奪三振数は236まで伸ばした。今季は27試合で14勝5敗、防御率1.95、WHIP0.80を記録している。
100マイル超えの速球を史上初めてシーズン1000球以上投じたミジオロウスキーは、球速と奪三振の両面で突出した数字を残しており、サイ・ヤング賞争いでも存在感をさらに高めている。
構成●THE DIGEST編集部
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