「デ・パウラを含むファームの有望株をすべて放出してでも、エリー・デラクルーズを獲得すべきだ」
ドジャース専門メディア『DODGERS NATION』のダグ・マッケイン記者が、そんな大胆な提言を自身のSNSに投稿した。
きっかけとなったのは現地9月8日(日本時間9日)、ドジャー・スタジアムで行なわれたドジャース対レッズの一戦。レッズの24歳、"怪物"デラクルーズが、わずか1イニングで打撃と守備の両面から異次元のプレーを見せつけたのだ。
3回表、2死一塁で打席に入ったデラクルーズは、ドジャース先発タリク・スクーバルの初球チェンジアップを捉えると、左翼スタンド上段へ豪快な一発。サイ・ヤング賞左腕からの444フィート(約135.3メートル)の特大25号2ランで試合を振り出しに戻した。
さらに驚きを与えたのが、その直後の守備だ。3回裏2死からテオスカー・ヘルナンデスの打球を中堅手が後逸すると、三塁を回って本塁を狙ったT・ヘルナンデスを、遊撃手のデラクルーズが強肩で刺した。MLBの計測では送球速度105.3マイル(約169.4キロ)。まさに"怪物"と呼ぶにふさわしいプレーだった。
この衝撃的な攻守を目の当たりにしたマッケイン氏は、ドジャースの将来にも言及。「ムーキーはここ数年、遊撃手として素晴らしい仕事をしてきた」とベッツを称えつつ、「来季には34歳になるし、遅かれ早かれ、二塁に戻す時期かもしれない」と投稿。そして続けて、デラクルーズについて「私ならホスエ・デ・パウラを含むファームの有望株をすべて放出してでも獲得する」と、驚きの持論を示した。
さらに「デラクルーズにはあと3年間、年俸調停の期間が残っている」とも指摘。若くしてすでに球界屈指のインパクトを放ち、今後も長く保有できる可能性を持つことを評価している。
SNSでは「信じられない才能だ!」「なんて肩してんだ」「LAでデラクルーズのショーだ」「世界を超えた異常さ」など、ファンからも驚嘆の声が続出。ドジャース戦での一夜のパフォーマンスが、米識者に「ファームをすべて放出してでも獲得したい」と言わしめるほどの衝撃を与えた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】デラクルーズがCY賞投手から特大弾&驚異の169キロ返球!
ドジャース専門メディア『DODGERS NATION』のダグ・マッケイン記者が、そんな大胆な提言を自身のSNSに投稿した。
きっかけとなったのは現地9月8日(日本時間9日)、ドジャー・スタジアムで行なわれたドジャース対レッズの一戦。レッズの24歳、"怪物"デラクルーズが、わずか1イニングで打撃と守備の両面から異次元のプレーを見せつけたのだ。
3回表、2死一塁で打席に入ったデラクルーズは、ドジャース先発タリク・スクーバルの初球チェンジアップを捉えると、左翼スタンド上段へ豪快な一発。サイ・ヤング賞左腕からの444フィート(約135.3メートル)の特大25号2ランで試合を振り出しに戻した。
さらに驚きを与えたのが、その直後の守備だ。3回裏2死からテオスカー・ヘルナンデスの打球を中堅手が後逸すると、三塁を回って本塁を狙ったT・ヘルナンデスを、遊撃手のデラクルーズが強肩で刺した。MLBの計測では送球速度105.3マイル(約169.4キロ)。まさに"怪物"と呼ぶにふさわしいプレーだった。
この衝撃的な攻守を目の当たりにしたマッケイン氏は、ドジャースの将来にも言及。「ムーキーはここ数年、遊撃手として素晴らしい仕事をしてきた」とベッツを称えつつ、「来季には34歳になるし、遅かれ早かれ、二塁に戻す時期かもしれない」と投稿。そして続けて、デラクルーズについて「私ならホスエ・デ・パウラを含むファームの有望株をすべて放出してでも獲得する」と、驚きの持論を示した。
さらに「デラクルーズにはあと3年間、年俸調停の期間が残っている」とも指摘。若くしてすでに球界屈指のインパクトを放ち、今後も長く保有できる可能性を持つことを評価している。
SNSでは「信じられない才能だ!」「なんて肩してんだ」「LAでデラクルーズのショーだ」「世界を超えた異常さ」など、ファンからも驚嘆の声が続出。ドジャース戦での一夜のパフォーマンスが、米識者に「ファームをすべて放出してでも獲得したい」と言わしめるほどの衝撃を与えた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】デラクルーズがCY賞投手から特大弾&驚異の169キロ返球!