ロサンゼルス・ドジャースのカイル・タッカーは、現地9月11日に敵地で行なわれたマイアミ・マーリンズ戦(〇6対2)に4番・ライトでスタメン出場。3打数3安打5打点の大活躍だった。
今季から4年総額2億4000万ドル(当時約360億円)の大型契約でドジャースに加入したタッカーは、ここまで打率.230、14本塁打、65打点と不振に苦しんできた。ただ、ここに来て2試合連続で猛打賞をマークしている。
本来のバッティングを取り戻しつつある29歳を、デイブ・ロバーツ監督も高く評価した。試合後の記者会見で「彼は間違いなくチームの原動力となっている。ここ数晩はカイルが自信をつけていく様子を見るのが楽しかった。彼のスイングを見れば、非常に良い結果が出ているのが分かるし、今夜は素晴らしい活躍を見せた。彼から少し肩の力が抜けた様子がはっきりと見て取れる」と述べた。
さらに「彼は今年1年間ずっと懸命に努力し、チームの一員として戦い続けてきた。粘り強く頑張り続けていることを高く評価しているし、シーズン終盤には彼の最高の姿が見られると期待している」と続けた。
技術的には、「スイングの変化だと思う。私は普段、メカニクスについてあまり語らないタイプだが。今回に限っては、彼はバットの軌道を整え、打撃ゾーンにバットを長く留めているようにみえる。以前は、変化球に対して対応できていなかったし、速球に対してもバットが下から入ってしまうことがあった。しかし、今はメカニクス的に非常に良い状態にあるし、スイングに対する自信もついている」と分析した。
大谷翔平が負傷者リスト入りし、打線の主軸を欠いた状態のなかでタッカーの復調はドジャースにとって好材料だろう。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャースのタッカーがグランドスラム!
今季から4年総額2億4000万ドル(当時約360億円)の大型契約でドジャースに加入したタッカーは、ここまで打率.230、14本塁打、65打点と不振に苦しんできた。ただ、ここに来て2試合連続で猛打賞をマークしている。
本来のバッティングを取り戻しつつある29歳を、デイブ・ロバーツ監督も高く評価した。試合後の記者会見で「彼は間違いなくチームの原動力となっている。ここ数晩はカイルが自信をつけていく様子を見るのが楽しかった。彼のスイングを見れば、非常に良い結果が出ているのが分かるし、今夜は素晴らしい活躍を見せた。彼から少し肩の力が抜けた様子がはっきりと見て取れる」と述べた。
さらに「彼は今年1年間ずっと懸命に努力し、チームの一員として戦い続けてきた。粘り強く頑張り続けていることを高く評価しているし、シーズン終盤には彼の最高の姿が見られると期待している」と続けた。
技術的には、「スイングの変化だと思う。私は普段、メカニクスについてあまり語らないタイプだが。今回に限っては、彼はバットの軌道を整え、打撃ゾーンにバットを長く留めているようにみえる。以前は、変化球に対して対応できていなかったし、速球に対してもバットが下から入ってしまうことがあった。しかし、今はメカニクス的に非常に良い状態にあるし、スイングに対する自信もついている」と分析した。
大谷翔平が負傷者リスト入りし、打線の主軸を欠いた状態のなかでタッカーの復調はドジャースにとって好材料だろう。
構成●THE DIGEST編集部
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