現地9月11日、ロサンゼルス・ドジャースが大谷翔平の15日間の負傷者リスト(IL)入りを正式に発表した。これを受けて地元紙『California Post』のディラン・ヘルナンデス記者は、「大谷の今シーズンはもう終わりだ。ドジャースはそうではないように、振舞っているだけ。事実上の彼は終わりなんだ」と、自社のYouTube番組で語った。
大谷は左膝や右上腕二頭筋を痛めており、投手として7月3日を最後にマウンドに上がっておらず、打者成績も低調。8月の月間打率は.241、OPS.794(7月は打率.273、OPS.887、6月は打率.333、OPS1.091、5月は打率.289、OPS.892)だった。
「大谷が今シーズンに復帰しない可能性は十分ある」と語ったヘルナンデス記者に対して、共演していた『California Post』のジャック・ハリス記者は、「レギュラーシーズンに出場しない可能性はあると思う。でも、プレーオフには出場するだろう」という見解を示した。
ドジャースはシーズン中に負傷者リスト入りしていたブレイク・スネルやタイラー・グラスノーを、10月のポストシーズンに万全の状態で臨めるように調整してきた。しかし、大谷に対しては本人の意向もあったのだろう。左膝や右上腕二頭筋を痛めながらもILに入れる措置をすぐには取らず、9月11日になってついにIL入りを決断した。
ハリス記者は「ほかの選手に対しては慎重に対応し、10月を見据えた調整を行なわせるのがドジャースのやり方だ。しかし、チームで最も重要な選手に対して、迅速にそれができなかったのは、球団の選手管理の方法、もしくは球団と選手側の連携の仕方のどちらかに問題があるということだ」と続け、遅きに失した感のある大谷のIL入りを振り返った。
また、ヘルナンデス記者はファンに向けて、このようなメッセージを発した。「ドジャースは大谷の状態に関して、情報源としてまったく頼りにならない。だから皆さんはチームの言うことには耳を貸さないでほしい。自分の目で確かめるしかない」。
大谷は9月8日にさかのぼって15日間のIL入り。最短で復帰する場合は、現地23日(日本時間24日)のサンディエゴ・パドレス戦となる。はたして大谷は最短期間で復帰できるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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大谷は左膝や右上腕二頭筋を痛めており、投手として7月3日を最後にマウンドに上がっておらず、打者成績も低調。8月の月間打率は.241、OPS.794(7月は打率.273、OPS.887、6月は打率.333、OPS1.091、5月は打率.289、OPS.892)だった。
「大谷が今シーズンに復帰しない可能性は十分ある」と語ったヘルナンデス記者に対して、共演していた『California Post』のジャック・ハリス記者は、「レギュラーシーズンに出場しない可能性はあると思う。でも、プレーオフには出場するだろう」という見解を示した。
ドジャースはシーズン中に負傷者リスト入りしていたブレイク・スネルやタイラー・グラスノーを、10月のポストシーズンに万全の状態で臨めるように調整してきた。しかし、大谷に対しては本人の意向もあったのだろう。左膝や右上腕二頭筋を痛めながらもILに入れる措置をすぐには取らず、9月11日になってついにIL入りを決断した。
ハリス記者は「ほかの選手に対しては慎重に対応し、10月を見据えた調整を行なわせるのがドジャースのやり方だ。しかし、チームで最も重要な選手に対して、迅速にそれができなかったのは、球団の選手管理の方法、もしくは球団と選手側の連携の仕方のどちらかに問題があるということだ」と続け、遅きに失した感のある大谷のIL入りを振り返った。
また、ヘルナンデス記者はファンに向けて、このようなメッセージを発した。「ドジャースは大谷の状態に関して、情報源としてまったく頼りにならない。だから皆さんはチームの言うことには耳を貸さないでほしい。自分の目で確かめるしかない」。
大谷は9月8日にさかのぼって15日間のIL入り。最短で復帰する場合は、現地23日(日本時間24日)のサンディエゴ・パドレス戦となる。はたして大谷は最短期間で復帰できるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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