「SATO presents 高校野球女子選抜vsイチロー選抜KOBE CHIBEN」が9月13日に開かれ、KOBE CHIBENの松井稼頭央氏は2番・ショートでスタメン出場。5打数2安打1打点だった。
日本野球史に残るスイッチヒッターが、持ち味を発揮した。4回に左打席に入りタイムリー内野安打を記録すると、6回には右打席からライト前にヒットを放った。
内野の要であるショートの守備もしっかりこなした49歳は、試合中にある不安を抱えていたという。PL学園高時代はエースピッチャーだった松井氏は、今回のリリーフ登板を念頭に2日前にブルペンで投球練習を行なった。
最速130キロ程度のストレートとスライダーを約20球投げ込んだ後、身体には想像以上の負荷がかかったという。“バリバリ”になったと表現した松井氏は、「次の日は『こんなに張るんか』っていうぐらい。(ブルペンの)傾斜は、やっぱり凄いと改めて思いました。僕は“野手投げ”なので、そこも含めてです。20球で、あんなに張るとは」と、振り返った。
この試合で先発したイチロー氏は、9回で127球を投げて5安打17奪三振で完封。2学年上の同氏の“リアル二刀流”を、「凄いですよね。考えられないです」と称賛した松井氏は、ピッチングを自分事と捉えていた。
現役引退後に2万5000人以上の観客が集ったなかでプレーできる幸せや、試合の目的である女子野球発展の意義にも言及した同氏。「毎年、続けていけるためにも、しっかりと準備をしながら、やっていきたいです」と、早くも次回に目を向けていた。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】「完全にネガティブに」イチロー氏、女子高校野球のレベル向上に脅威…そこからの発見を熱弁【高校野球女子選抜vs.KOBE CHIBEN】
【記事】イチロー氏が17奪三振の完封で6年連続完投勝利! KOBE CHIBENが高校野球女子選抜に7対0 松井秀喜氏と松井稼頭央氏はともに2安打1打点
【画像】高校野球女子選抜相手に気迫あふれる127球!東京ドームを盛り上げたイチロー氏
日本野球史に残るスイッチヒッターが、持ち味を発揮した。4回に左打席に入りタイムリー内野安打を記録すると、6回には右打席からライト前にヒットを放った。
内野の要であるショートの守備もしっかりこなした49歳は、試合中にある不安を抱えていたという。PL学園高時代はエースピッチャーだった松井氏は、今回のリリーフ登板を念頭に2日前にブルペンで投球練習を行なった。
最速130キロ程度のストレートとスライダーを約20球投げ込んだ後、身体には想像以上の負荷がかかったという。“バリバリ”になったと表現した松井氏は、「次の日は『こんなに張るんか』っていうぐらい。(ブルペンの)傾斜は、やっぱり凄いと改めて思いました。僕は“野手投げ”なので、そこも含めてです。20球で、あんなに張るとは」と、振り返った。
この試合で先発したイチロー氏は、9回で127球を投げて5安打17奪三振で完封。2学年上の同氏の“リアル二刀流”を、「凄いですよね。考えられないです」と称賛した松井氏は、ピッチングを自分事と捉えていた。
現役引退後に2万5000人以上の観客が集ったなかでプレーできる幸せや、試合の目的である女子野球発展の意義にも言及した同氏。「毎年、続けていけるためにも、しっかりと準備をしながら、やっていきたいです」と、早くも次回に目を向けていた。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】「完全にネガティブに」イチロー氏、女子高校野球のレベル向上に脅威…そこからの発見を熱弁【高校野球女子選抜vs.KOBE CHIBEN】
【記事】イチロー氏が17奪三振の完封で6年連続完投勝利! KOBE CHIBENが高校野球女子選抜に7対0 松井秀喜氏と松井稼頭央氏はともに2安打1打点
【画像】高校野球女子選抜相手に気迫あふれる127球!東京ドームを盛り上げたイチロー氏




