ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツが、苦戦が続いた今季を振り返り、ファンへの感謝を口にした。
ドジャースは現地9月17日(日本時間18日)、敵地でのシンシナティ・レッズ戦に8対2で勝利し、ナショナル・リーグ西地区で5年連続24度目の優勝を決めた。
今季のベッツは4月上旬に右腹斜筋の肉離れで負傷者リスト入り。打撃でも序盤から苦しみ、3月下旬から4月はwRC+(打者の得点創出力を示す指標。100がリーグ平均)95、OPS.710だった。復帰した5月はwRC+75、OPS.650まで低下したが、6月にはwRC+122、OPS.816まで持ち直した。その後、7月から8月中旬にかけては再び苦しい時期を過ごしていた。
しかし、シーズン終盤の9月に入ると打撃が上向いている。9月は打率.327、出塁率.431、OPS1.049を記録。8月の打率.257、出塁率.318、OPS.714から大きく数字を伸ばしている。
ドジャースの地元メディア『Dodgers Nation』によると、地区優勝を決めた試合後、ベッツはシャンパンを浴びながら以下のように語り、ファンへの感謝を述べたという。
「私を見捨てずにいてくれてありがとう。大変だったと思う。自分自身が状況を難しくしてしまったこともあったけれど、私の、そしてチームのそばにいてくれて感謝している。これから特別なことが待っているよ」
シーズン終盤で本来の打撃を取り戻したベッツの復調は、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって最大の追い風となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ロバーツ監督のアツすぎるスピーチで始まったシャンパンファイト
ドジャースは現地9月17日(日本時間18日)、敵地でのシンシナティ・レッズ戦に8対2で勝利し、ナショナル・リーグ西地区で5年連続24度目の優勝を決めた。
今季のベッツは4月上旬に右腹斜筋の肉離れで負傷者リスト入り。打撃でも序盤から苦しみ、3月下旬から4月はwRC+(打者の得点創出力を示す指標。100がリーグ平均)95、OPS.710だった。復帰した5月はwRC+75、OPS.650まで低下したが、6月にはwRC+122、OPS.816まで持ち直した。その後、7月から8月中旬にかけては再び苦しい時期を過ごしていた。
しかし、シーズン終盤の9月に入ると打撃が上向いている。9月は打率.327、出塁率.431、OPS1.049を記録。8月の打率.257、出塁率.318、OPS.714から大きく数字を伸ばしている。
ドジャースの地元メディア『Dodgers Nation』によると、地区優勝を決めた試合後、ベッツはシャンパンを浴びながら以下のように語り、ファンへの感謝を述べたという。
「私を見捨てずにいてくれてありがとう。大変だったと思う。自分自身が状況を難しくしてしまったこともあったけれど、私の、そしてチームのそばにいてくれて感謝している。これから特別なことが待っているよ」
シーズン終盤で本来の打撃を取り戻したベッツの復調は、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって最大の追い風となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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