米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』は現地9月17日、今シーズンに大きな飛躍を遂げたMLB選手を特集した記事を掲載。その中でカブスのピート・クロウ=アームストロングを「2026年の最大級のブレイク選手」の一人に選出した。
同誌はまず、昨季と今季の成績を比較。昨季のクロウ=アームストロングは、157試合に出場して打率.247、31本塁打、95打点、35盗塁、OPS+114、bWAR5.9を記録し、オールスターにも選ばれたが後半戦には調子を落とした。その一方で今季はここまで150試合で打率.279、42本塁打、102打点、37盗塁、OPS+153、bWAR9.1と、攻守両面でさらなる進化を遂げている。 そんなPCAに関して、『Sports Illustrated』も彼の進化を高く評価。「2026年のブレイクスルーシーズンを経て、ナショナルリーグMVPの最有力候補となっている」と絶賛し、今季を次のように振り返っている。
「打撃面での明らかな弱点を克服し、プレーのレベルを上げ、MLB最高の守備選手としてセンターフィールドでの支配力を維持している。クロウ=アームストロングは依然として打席の26%以上で三振しているが、四球率を11.5%に上げ、その結果、過去2シーズンは.290を下回っていた出塁率が.374に上昇した」
記事にもあるように特に大きな変化が見られるのが打撃面だ。本塁打、打点、盗塁、四球、得点はいずれもキャリアハイと、球界でも圧倒的な存在感を示している。
守備では持ち前の中堅守備を維持しながら、今季は打撃でもリーグを代表する存在へ。同誌によれば、fWARは10でMLBトップに立ち、2位の大谷翔平を3.3上回っているという。
同誌も「今季の野球界で最高の選手であり、他の選手とは比較にならないほどの差をつけている」と称えるなど、2023年のメジャーデビュー以来すでに優れた選手だったPCAだが、24歳の今季もその評価を一段階引き上げている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】MLBが公開したPCAの打撃フォームの変更…打撃成績が大幅に向上
同誌はまず、昨季と今季の成績を比較。昨季のクロウ=アームストロングは、157試合に出場して打率.247、31本塁打、95打点、35盗塁、OPS+114、bWAR5.9を記録し、オールスターにも選ばれたが後半戦には調子を落とした。その一方で今季はここまで150試合で打率.279、42本塁打、102打点、37盗塁、OPS+153、bWAR9.1と、攻守両面でさらなる進化を遂げている。 そんなPCAに関して、『Sports Illustrated』も彼の進化を高く評価。「2026年のブレイクスルーシーズンを経て、ナショナルリーグMVPの最有力候補となっている」と絶賛し、今季を次のように振り返っている。
「打撃面での明らかな弱点を克服し、プレーのレベルを上げ、MLB最高の守備選手としてセンターフィールドでの支配力を維持している。クロウ=アームストロングは依然として打席の26%以上で三振しているが、四球率を11.5%に上げ、その結果、過去2シーズンは.290を下回っていた出塁率が.374に上昇した」
記事にもあるように特に大きな変化が見られるのが打撃面だ。本塁打、打点、盗塁、四球、得点はいずれもキャリアハイと、球界でも圧倒的な存在感を示している。
守備では持ち前の中堅守備を維持しながら、今季は打撃でもリーグを代表する存在へ。同誌によれば、fWARは10でMLBトップに立ち、2位の大谷翔平を3.3上回っているという。
同誌も「今季の野球界で最高の選手であり、他の選手とは比較にならないほどの差をつけている」と称えるなど、2023年のメジャーデビュー以来すでに優れた選手だったPCAだが、24歳の今季もその評価を一段階引き上げている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】MLBが公開したPCAの打撃フォームの変更…打撃成績が大幅に向上




