福岡ソフトバンクホークスは、9月17日にオリックス・バファローズを7対1で下しパ・リーグ優勝を決めた。通算22度目、前身・南海時代の1964年から66年以来の3連覇を果たした。
また、19日時点で2位の埼玉西武ライオンズに10ゲーム差をつけており、これを維持できればクライマックスシリーズのファイナルステージで2勝のアドバンテージを得られる。
圧倒的な強さで偉業を成し遂げたソフトバンクの“強さ”の要因は、いったい何か。20日のTBS系列『サンデーモーニング』に出演した、ソフトバンクOBの五十嵐亮太氏と阪神タイガースなどでホークスと対峙した能見篤史氏は、ベテランの献身さを理由に挙げた。
まず能見氏は「ベンチの雰囲気が必ず明るいというか、ワイワイ騒いでいるだけではなく。特にレギュラー陣が、声をしっかり出せる。グラウンドレベルで出ているだけでも、すごく体力を使うのに、ベンチに帰ってきてからもレギュラー陣がやります」と、分析する。
五十嵐氏が「しかもベテランがね」と言うと頷き、「これが、強さの秘密だと思います」と続けた。
また五十嵐氏は「ホークスの伝統っていうぐらいです。ベテランがベンチで先頭で(声を)出すとか、アップの時も先頭で声を出していくのが、ずっと続いているので。そういったのが、継承されています」と証言する。
その傾向は指導されたものではなく、「選手同士ですね。先輩がやっていたから、自分もやらないといけないし、そういうのがホークスのなかで当たり前になっているので。どんどん若手もついていくし、自分がベテランになった時にそうするっていうのが、ずっと続いています」と説明した。
4軍まで保有するなど、豊富な資金力を誇るソフトバンクは、分厚い選手層だけで勝っているわけではないようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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また、19日時点で2位の埼玉西武ライオンズに10ゲーム差をつけており、これを維持できればクライマックスシリーズのファイナルステージで2勝のアドバンテージを得られる。
圧倒的な強さで偉業を成し遂げたソフトバンクの“強さ”の要因は、いったい何か。20日のTBS系列『サンデーモーニング』に出演した、ソフトバンクOBの五十嵐亮太氏と阪神タイガースなどでホークスと対峙した能見篤史氏は、ベテランの献身さを理由に挙げた。
まず能見氏は「ベンチの雰囲気が必ず明るいというか、ワイワイ騒いでいるだけではなく。特にレギュラー陣が、声をしっかり出せる。グラウンドレベルで出ているだけでも、すごく体力を使うのに、ベンチに帰ってきてからもレギュラー陣がやります」と、分析する。
五十嵐氏が「しかもベテランがね」と言うと頷き、「これが、強さの秘密だと思います」と続けた。
また五十嵐氏は「ホークスの伝統っていうぐらいです。ベテランがベンチで先頭で(声を)出すとか、アップの時も先頭で声を出していくのが、ずっと続いているので。そういったのが、継承されています」と証言する。
その傾向は指導されたものではなく、「選手同士ですね。先輩がやっていたから、自分もやらないといけないし、そういうのがホークスのなかで当たり前になっているので。どんどん若手もついていくし、自分がベテランになった時にそうするっていうのが、ずっと続いています」と説明した。
4軍まで保有するなど、豊富な資金力を誇るソフトバンクは、分厚い選手層だけで勝っているわけではないようだ。
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