MLBでは現地9月27日にレギュラーシーズン全日程が終了。ロサンゼルス・ドジャースは最終戦でサンフランシスコ・ジャイアンツに5-1で勝利を収め、シーズン100勝を達成。ワールドシリーズ3連覇へ弾みをつけた。
一方でロサンゼルスのお隣、アナハイムに本拠を置くロサンゼルス・エンジェルスは最終戦でシアトル・マリナーズに3-7で敗れ、62勝100敗で3年連続の地区最下位に。今年も低迷から抜け出せなかった。
そんな悩める“ヘイロウズ”の苦戦ぶりを象徴するデータが明らかになった。米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者は同日にXを更新。「ドジャースが100勝目を挙げた数分後、エンジェルスは100敗目を喫した。エンジェルスはこれまで、100敗を一度も経験していない唯一のチームだったが、ついにその記録が途絶えた」とデータを紹介した。
エンジェルスは1961年に球団創設。2002年には99勝63敗でシーズンを終えるとそのまま初のワールドシリーズを制覇し、08年にはシーズン100勝(62敗)を達成するなど00年代に強さを発揮した。
しかし15年を最後に勝率5割に到達できておらず、24年には球団ワースト記録の63勝99敗で三桁黒星をギリギリで回避。23年にコロラド・ロッキーズが59勝103敗を喫して以降は唯一シーズン100敗未経験の球団だったが、今回ついに100敗を喫した。
エンジェルスは来季以降、「暗黒時代の“底”は26年だった」と言えるようなV字回復を見せられるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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エンジェルスは1961年に球団創設。2002年には99勝63敗でシーズンを終えるとそのまま初のワールドシリーズを制覇し、08年にはシーズン100勝(62敗)を達成するなど00年代に強さを発揮した。
しかし15年を最後に勝率5割に到達できておらず、24年には球団ワースト記録の63勝99敗で三桁黒星をギリギリで回避。23年にコロラド・ロッキーズが59勝103敗を喫して以降は唯一シーズン100敗未経験の球団だったが、今回ついに100敗を喫した。
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