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MLB

ヤンキース27歳が満塁弾含む2本塁打6打点! 米データ会社は“史上初”快挙と伝える「レギュラーシーズン、ポストシーズンを問わず…」

THE DIGEST編集部

2026.09.30

レッドソックス戦で大活躍したヤンキースのライス。(C)Getty Images

レッドソックス戦で大活躍したヤンキースのライス。(C)Getty Images

 ニューヨーク・ヤンキースのベン・ライスは、現地9月29日に本拠地ヤンキー・スタジアムで行なわれたア・リーグワイルドカード・シリーズのボストン・レッドソックス戦(9対0)に2番・DHでスタメン出場。5打数4安打6打点で、“史上初”の快挙を成し遂げたようだ。

 今季、自身初の40本塁打を放った27歳の左スラッガーが自慢の打棒を大いに発揮した。初打席で二塁打を放つと、2打席目は空振り三振に倒れたものの、3打席目以降はソロ本塁打、タイムリー、グランドスラムと大活躍し、チームのア・リーグ地区シリーズ(ALDS)進出王手に大きく貢献した。

 そんなライスの打撃成績に、米データ会社の公式X『OPTA Stats』が注目。「ライスは、複数の本塁打とグランドスラムを放ち、チームの全ての長打を記録し相手チーム全員の安打数を上回った」とし、「MLBの歴史上、レギュラーシーズン、ポストシーズンを問わず、1試合でこれら全てを達成した選手は他にいない」と伝えた。
 
 この試合でヤンキースは12安打を放ったものの、ライスの3本の長打以外は全てシングルヒットだった。また先発右腕キャメロン・シュリットラーら、3投手がレッドソックス打線を3安打に封じた。

 大黒柱の外野手アーロン・ジャッジがロースターから外れているヤンキース打線を、ライスが見事にけん引した。

構成●THE DIGEST編集部

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