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わずか11試合でPS戦力候補! 「本当に特別な打者」ロバーツ監督も評価 21歳デポーラ「とにかくこの勢いを維持したい」

THE DIGEST編集部

2026.10.02

ポストシーズンの戦力候補に浮上しているドジャースのデポーラ。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのホスエ・デポーラが、ポストシーズンで戦力となる準備を進めている。

 ドジャースのトッププロスペクト(若手有望株)である21歳のデポーラは、ダブルAから9月11日(日本時間12日)にメジャーに昇格。11試合に出場し打率.323、1本塁打、5長打、7打点を記録した。
 
 デポーラは、地元紙『California Post』に「もともとすごく自信はあった。でも、実際ここでプレーしたことで、メジャーを体感できた気がする。こうして結果を残せているので、とにかくこの勢いを維持したい」と語った。

 ドジャースはまだナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)の最終ロースターを発表していないが、デポーラはダルトン・ラッシングと左打者のベンチ枠を争っている。デポーラについてデーブ・ロバーツ監督は「本当に特別な打者だ。ポストシーズンでも十分に通用する。そして、プレッシャーで気後れするような場面はないだろう」と、高く評価している。

 大谷翔平の負傷者リストからの復帰に伴い、デポーラはレギュラーシーズン最後の5試合をトリプルAで過ごした。ただ本人は「最初にここへ来たときから、ここに残ることが本来の目的だったわけじゃない。ただ楽しみたかったし、自分ができることをやって、その瞬間を生かしたかった」と説明。球団からも昇格時点で、その後にトリプルAへ戻る可能性を伝えられていたという。

 NLDSでの最終的な起用は未定だが、9月のメジャーでの打撃成績と本人の自信を踏まえ、プレーオフでの起用候補として存在感を高めている。

構成●THE DIGEST編集部

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